ラッキーなことに最後の1枚を手にして念願の観劇が叶った。

しかも定価7000円のところ、立ち見ではあるものの4000円とはかなりお得。


6/11(木)18:30~

シス・カンパニー公演

楽屋

シアタートラム


女優A/渡辺えりさん

女優B/小泉今日子さん

女優C/村岡希美さん

女優D/蒼井優さん


演出は生瀬勝久さん


立ち見ポジションは下手通路1番前。

客席2列目に相当。


端役にしか縁がない永遠のプロンプターで多少お年をめした女優A。
不遇の女優として無念さを抱えた女優B。
役を勝ち取る代わりにその他の望みを犠牲にして成り上がった女優C。
実力はありながらプロンプターから抜け出せずに精神を病んだ女優D。
楽屋を舞台にこの4人が微妙にかかわる。


渡辺えりさんの演技には引き込まれるね。

迫力、存在感が凄すぎる。

全く無駄な瞬間がない。

渡辺えりさん演出の作品も観たいね。


小泉今日子さんは渡辺えりさんとの間合いが絶妙。

「恋する妊婦」以来だが、今回は素に近い芝居だったかな ?


蒼井優さんの芝居は期待以上だった。

ここまで舞台を自分の世界にできる役者であることに驚いた。


村岡希美さんは初めてお見かけするナイロン100℃所属の役者さん。

独特の世界があって魅力的。


女優の凄まじさの一端を感じさせられる作品で4人の個性も存分に発揮されている。

チケットが手に入りにくいのも納得。