2022年8月 職場の定期健康診断で毎年受けている女性検診にて、超音波検査で右胸に嚢胞ありと初めてB判定を受ける。しかし、B判定は次回の検診で経過観察のため、特に気にせず。
2023年になったくらいに、右胸にしこりを感じるようになる。嚢胞ってこれかな?くらいで、日々の忙しさと「経過観察」って言葉を信じて受診せず。
2023年4月 異動。実は、3月末に謎の発疹。皮膚科では免疫が過剰になっているとのこと。体の中で何かが闘っている…しこりは相変わらずということで、安心するためにもブレストケアクリニックを受診。マンモグラフィーとエコーを受け、しこりの硬さと、中に血管が見られたことから、組織診をすることに。
仕事の調整が必要と、翌週にお願いをしようとしたところ、GWもあるので、明日の遅い時間でもよいとの提案。『急いだほうがいい』ってことなのかなと少しの覚悟と、どこかまだ別の世界のことと感じている自分がいる。
4月12日 針生検で組織をとる。麻酔をしているので針の痛みはほとんどなかったけど、音と衝撃で物理的な痛みが…圧迫止血と、ベッドでの休憩を経て帰宅。結果は10日後、22日(土)に聞きに行くことに。同居の母には、この時初めて検査を受けたことを伝える。
4月22日 結果を聞きにクリニックへ。やっぱり『乳がん』でした。しかも腫瘍全体の大きさとしては3センチ。全摘出→再建か、先に抗がん剤治療で小さくなれば部分摘出か…とにかく大きな病院での治療が必要。先生が出してくれた紹介先のリストをいただく。手術は入院だが、抗がん剤等は基本、通いになることから職場や家からの距離なども選ぶ基準の一つになる。職場を伝えるとリストには入れなかったが職場近くの病院もオススメできるとのこと。
帰宅中も色々と検索し、病院を決める。通いやすさでいったら職場に近いところだけども…気持ちが休まらない気がして、通勤途中にある病院にすることに。
4月24日 職場の上司とチームのメンバーには、『がん』であったことと、治療が必要で迷惑をおかけすることを伝える。新しい異動先で色々任せてもらったのに…申し訳なさすぎる。
クリニックに電話して、行きたい病院を伝え、最短で受診できる日をおさえてもらうようにしていただく。翌日電話で、5月1日の朝イチの時間であればなんとかおさえられるとのことで、そこでお願いすることに。紹介状と、これまでの病理診断結果を受け取り。初診から3週間…お世話になりました。
明日、とうとう大きな病院の初受診。行ってきます。