現在、1回目の抗がん剤投与から15日経過。来週の月曜日、2回目投与予定です。吐き気等の副作用は結局なく、手足が若干痺れている感じかなぁ…くらい。しかし、一昨日から脱毛がひどくなり、今日は髪の毛を触るごとに抜け…悲しいわかっててもショックはショックですね…


そんなわけで、現在に追いつくために、記録を進めていく。



      花これまでのまとめ花

 

2022.8 職場の検診で右胸に嚢胞あり。
    経過観察(来年また受診ね)
    と書かれており安心してしまう。

2023.4 職場を異動。
    右胸が気になりクリニックへ。
    エコー等の結果、翌日に細胞診。
    10日後に浸潤がんであると知る。

2023.5 紹介先から選んだ病院へ。



 

5月6日 MRI

GW中でも土曜日は検査をしているということで、MRIを受けに病院へ。昼過ぎの予約andもともと母と妹と出かけようと思っていたところに検査が入ったため、予定を変更して病院周辺の散策へ。

新橋にある、がん封じや心願色みくじがある烏森神社へ。参拝を済ませ、3人とも健康の緑のくじを引く。願い事のお札を書き、結びつけた。私も妹も本厄で身体に不調が見つかったので、ここに訪れることができて良かった。


新橋から歩いて病院へ向かう。銀座を通り途中休憩を挟みながら(といっても、検査前2時間は食べてはいけないので麦茶で我慢)築地方面へ。病院の場所を確認して母妹は、築地市場の散策に(いいなぁ…)


予約時間になり検査室へ。造影剤を入れるための針を事前に入れる。前回は左でまだ血管が硬くなっていたので、右に入れることに。痛みを感じずに刺さった…と思ったら生理食塩水が流れていかず…悲しい

左の前腕の太い血管に変更…しかしぐりぐりやってもうまくいかず(めっちゃ痛かった)、看護師さん変更。めっちゃ謝られましたが、むしろ取りづらい血管でごめんなさいの気持ちと、これから抗がん剤をやっていくのにこんなんで大丈夫なのか心配になりました泣き笑い

3回目は、すんなりと1回目の血管をちょっと違う位置から攻めたことで成功!ようやくMRIの部屋に行くことができました。


MRIは胸の部分がくり抜かれた状態になっていてそこに腕を上げた状態でうつ伏せに。噂どおりカンカンと音がなる中で、この姿勢でじっとしているのはなかなか大変でした。


土曜日だったので、お会計で待ち、母妹と合流。

築地市場の巻物をGETしてくれていたので公園で食べて帰宅しました。



 

5月16日 骨シンチ

GW後の激務を終え、やっと休みの日。骨シンチは検査の3時間前に薬を投与するため朝から病院です有休とか取らなくてよかったとプラスに考えよう真顔


前回、3回目でやっとルートが取れたことを伝えると看護師さんではなく、先生登場!さらには一発目から手の甲で…ちゃんと入ったけどめちゃくちゃ痛い。薬剤入っている間も痛い。やはり手の甲は取りやすいけど痛いんですね…。先が思いやられる。


3時間も空くので近くのホテルビュッフェで時間を潰す(それくらいやらないとやっていけない!)


検査自体は30分くらいで終了。じっとして待つに少し慣れた気がする。



 

5月17日

翌日も休みなので診察を入れてもらっていた。朝から胸部エコーをして、診察室へ。

これまでの検査結果、骨、肝臓、肺への転移はないようで安心。脇のリンパが腫れているところがあるので、細胞診をすることに。転移の可能性もあるけど、トリプルネガティブで急激にがん細胞が成長したことによるリンパの腫れの可能性もあるとのことでした。

また、エコー検査等の結果、腫瘍の大きさは、3.9センチと前回よりも若干大きく、乳管内でいうと乳頭近くまで、全体像としては10センチを超えているようでした。ただ、浸潤がんとしては、乳管内の広がりは含めないということで、大きさは3.9センチとなるそうです不安


そして、今後の治療の方向性としては、はじめに提案されたとおり、化学療法(免疫チェックポイント阻害剤も含む)を6ヶ月やってから手術の予定になりました。

化学療法もまずは3週間に1回のAC療法から開始です。早めに始めようということで、翌週月曜日22日に第1回目の化学療法を行うことになりました。

先生にも、血管がなかなか出てこなくて不安だと伝えると、化学療法の部屋にいる看護師さんが1番上手いから大丈夫だよと言ってくれました。

いろんな方のブログで、血管出にくい→ポートで…という流れだったのでちょっと安心看板持ち


翌日、職場の上司に今後の治療の流れを報告しました。そして、そんなに大きくない職場であることや、色々と仕事を変わってもらうことが多くなるので全体にも病気で投薬治療を行うことを話しました。いろんな方から励ましの言葉をいただけて、本当に頑張ろうと思ったのでしたニコニコ


1回目の投稿から早速、間が空いてしまいました。記録をつけるのが大の苦手なので…ゆっくりまとめていきたいですね悲しい


現在は、1回目の抗がん剤を投与してから7日っています。経過は、別記事に書けたらと思っていますが、今のところ大きな副作用が出ておりません(ありがたいことだけども拍子抜け…)


それでは、記憶を呼び戻して初診のようすを残しておきたいと思います。


 

5月1日 初診

自宅と職場の真ん中あたりにある病院に向かう。朝イチということで、受付表を書いて番号札をもらい待つ。診察券を発行してもらい、乳腺外科へ。ここでも受付をして、問診票を記入。不安感のところを率直に書く。

呼ばれたので診察と思いきや、看護師さんとの面談。
気持ちの面が心配…とのこと。
思った以上に心配され、逆にびっくりでした。


そんなこんなで、9時過ぎくらいに診察室へ。
担当してくださるのは、若い女性の先生。
クリニックで確認していたこと+がんの特性についてのお話から。
・浸潤がん
・核グレード(増殖スピード) 2
・エストロゲン受容体 (-)
・プロゲストロゲン受容体 (-)
・HER2タンパク 陰性(1+)


まさかの、トリプルネガティブという結果でした。

月経時の出血がひどく、超低容量ピルを長期に渡り服用していたので、ホルモン受容型だと思っていたのに…治療の選択肢が狭まってしまったというマイナスな気持ちと、ピルを飲んでいたことが原因では無かったというプラスの気持ちが入り混じっていました。

治療法としては、化学療法と外科手術、放射線治療、免疫チェックポイント阻害剤(キートルーダ)、そして遺伝子検査も行うことができるとのことでした。
今後の方針としては、先に化学療法と免疫チェックポイント阻害剤を使って腫瘍を小さくする→外科手術(全摘or部分切除)→放射線、遺伝型であれば分子標的…といった流れになるそう。

化学療法が先か手術が先かで予後に変わりはないこと、先に化学療法をすることで薬の効き具合を見ることができるということで、まずは化学療法から入ることにしました。
また、重大な副作用が出る可能性もあるが、再発のことも含めできることをしておこうと、免疫チェックポイント阻害剤の使用も同時に行うことにしました。

GWに入ってしまうこともあり、今日できる検査はしてしまおうと、すぐに採血、採尿、マンモ、胸部X線、造影剤CTの予約を入れてくれました。今日入れられなかったMRI検査を6日に、骨シンチを仕事が休みの16日、次の診察をやはり仕事が休みの17日にと入れてくださり、少し安心でした。
また、30代ということもあり、抗がん剤の影響で閉経の可能性もあることから、卵子凍結等の妊孕性温存治療の相談を女性総合診療部でしてもらえるよう手配をしてくれました。

その後は、まず女性総合診療部へ行き、予約を…という流れでしたが、GW明けになってしまうことや日程が仕事がらすぐには決められない…ということを相談すると、看護師さんが先生と連絡をとって当日の13時半で予約を入れてくださいました。

先生とのお話の中で、卵子凍結のためには
・毎日通って注射をしなければいけないこと
・直前までピルを飲んでいたのでその注射が3週間くらいになるかもしれないこと
・年齢的に抗がん剤で閉経する可能性は50%くらいであること
といったことから、今回は妊孕性温存治療はしないことにしました。いつか子どもを…とは思ってはいましたが、独身だし、まずは、自分の身体第一で、早めに化学療法を始められるようにと、きちんと話を聞いた上で決めることができました。
ポン!と入れてくださり、とりあえず話だけでもと親身になってくださったことが嬉しかったです。ありがとうございました。

最後のCTは16時半〜だったので、2時間ほど空腹に耐えながら椅子に座って待ち…造影剤の生温かさを実感して帰宅。
朝イチから丸1日の病院が終了しました。



…ほんとは、17日の2回目診察まで書きたかったのですが…まとめ下手のためとりあえずここまで…指差し


 

2022年8月 職場の定期健康診断で毎年受けている女性検診にて、超音波検査で右胸に嚢胞ありと初めてB判定を受ける。しかし、B判定は次回の検診で経過観察のため、特に気にせず。



 

2023年になったくらいに、右胸にしこりを感じるようになる。嚢胞ってこれかな?くらいで、日々の忙しさと「経過観察」って言葉を信じて受診せず。



 

2023年4月 異動。実は、3月末に謎の発疹。皮膚科では免疫が過剰になっているとのこと。体の中で何かが闘っている…しこりは相変わらずということで、安心するためにもブレストケアクリニックを受診。マンモグラフィーとエコーを受け、しこりの硬さと、中に血管が見られたことから、組織診をすることに。

仕事の調整が必要と、翌週にお願いをしようとしたところ、GWもあるので、明日の遅い時間でもよいとの提案。『急いだほうがいい』ってことなのかなと少しの覚悟と、どこかまだ別の世界のことと感じている自分がいる。



 

4月12日 針生検で組織をとる。麻酔をしているので針の痛みはほとんどなかったけど、音と衝撃で物理的な痛みが…圧迫止血と、ベッドでの休憩を経て帰宅。結果は10日後、22日(土)に聞きに行くことに。同居の母には、この時初めて検査を受けたことを伝える。



 

4月22日 結果を聞きにクリニックへ。やっぱり『乳がん』でした。しかも腫瘍全体の大きさとしては3センチ。全摘出→再建か、先に抗がん剤治療で小さくなれば部分摘出か…とにかく大きな病院での治療が必要。先生が出してくれた紹介先のリストをいただく。手術は入院だが、抗がん剤等は基本、通いになることから職場や家からの距離なども選ぶ基準の一つになる。職場を伝えるとリストには入れなかったが職場近くの病院もオススメできるとのこと。
帰宅中も色々と検索し、病院を決める。通いやすさでいったら職場に近いところだけども…気持ちが休まらない気がして、通勤途中にある病院にすることに。



 

4月24日 職場の上司とチームのメンバーには、『がん』であったことと、治療が必要で迷惑をおかけすることを伝える。新しい異動先で色々任せてもらったのに…申し訳なさすぎる。

クリニックに電話して、行きたい病院を伝え、最短で受診できる日をおさえてもらうようにしていただく。翌日電話で、5月1日の朝イチの時間であればなんとかおさえられるとのことで、そこでお願いすることに。紹介状と、これまでの病理診断結果を受け取り。初診から3週間…お世話になりました。


明日、とうとう大きな病院の初受診。行ってきます。