去年行った和歌山沖の大アジ釣り。

50cmオーバーの夢を追って、今年も予約してあったのですが、今年は例年よりイサキの出だしが早く、逆にアジは下火になってしまったようで、ちょっとタイミングが遅かったみたいです😭。

でも、このタイミングしか無かったので、しようがありません。

アジとイサキが両方狙える好機と考える事にして、行ってきました。


お世話になったのは、去年と同じニュー紀南丸さん。

いつものように元気なお母さんが出迎えてくれました(笑)。

受付で釣り座を確認すると右舷艏との事。なんてこったい😭

コマセ釣りでは1番不利な釣り座なので、またまたテンション下がりました。

まー沢山釣れすぎても困るので、程々に釣れればいいや(笑)。


5:00出船。15分程でポイント到着。

湾口の浅場です。去年イサキ釣りで来たポイント。

今回は、バレやすいアジに対応できるよう手巻きのライトタックにしました。


朝一は、イサキから。

鉄仮面100号、アミコマセの天秤吹き流し。

船長の指示通り25mでコマセを振り、20m程までゆっくり巻き上げてきたところで、当たり。

早速釣れました。30cmにちょっと届かない小さめサイズのイサキ。


コツを掴みポンポンと4匹釣った所でパタリと当たりが無くなり、ソウダガツオが邪魔するようになりました。

1時間ほどでイサキは切り上げ、アジ狙いに大きく移動。

朝は曇りで時々雨がパラつく天気、波飛沫と風で寒いくらいでした。

30分程でポイント到着。

水深は70m程。

手巻きには厳しい深さです😰

棚は底から5m。

イサキと同じ様にスロー巻きで探ると、ちょうど5mで当たり。

強いツッコミを交わし、上がってきたのは40cm程の本命大アジ。


手巻きのライトタックルなので、引き味を存分に楽しめます。

同じパターンでパタパタと5匹程釣れたところで、ここにも奴らがやってきました。

途中で仕掛けが止まり、落ちていかない時は、奴らの仕業です。ソウダガツオです。3本ばりに全て付くことも😭


奴らは15mから30mに潜んでいます。

カツオの仲間だけによく走るので、周りの人の仕掛けとオマツリしてしまう厄介ものです。

食べておいしければ、持って帰るのですが、このマルソウダはヒスタミンを多く含み、生食は危険。宗田節の原料ですが、鰹節は素人には難しく、皆さんリリースしますね。


なんとか奴らの層を抜けて棚まで落とせばアジが掛かるのですが、上げてる途中で、周りの方のソウダガツオとオマツリして外れてしまう事も度々ありました😭。

ソウダガツオがかかって、周りの人に迷惑かけることを思うと、怖くて仕掛けを落とせない。

群れが過ぎてくれるのを待つしか無い。


暫く休憩するとソウダガツオは少なくなったけど、アジの群れも居なくなったようで、ようやく釣れたのは小さな青アジ。


ライトタックルとは言え、70mの上げ下げはキツく、腕も限界となってきて、一応持ってきていた電動タックルに変えようとしたところで、船長から「上げてー」の指示。アジは諦め移動することになり、ホッと一安心。


10:30、朝のポイントに戻ってきました。

朝は無かった船団が出来てました。再度イサキ狙いです。


勝手知ったるイサキ釣り。

巻きの速度を上げてやると良く食いました。

朝より型が良くなり、どれも30cm以上。

40cmを越えるような超ビックサイズは来なかったものの、大きいのは35cmを超えてます。


終わり1時間程は食いが落ちましたが、ソウダガツオの邪魔は入る事なく、ポツポツと追加して、最後まで手巻きで楽しめました。


釣果は予想通りアジ少なめで、大アジ7匹、イサキ15匹。イサキのダブルスコアでした(笑)。


数は少なかったものの、アジはどれも35cm以上あり、最大40cm。50cmUPはまた来年に持ち越しです。


イサキは最大37cmでした。

数的にはちょっと物足りないけど、捌くにはちょうど良い量でした(笑)。


アジもイサキも、真子と白子持ちでした。

不思議な事に、アジは全てオス。

逆にイサキはメス多めでした。


丁度上の娘が帰ってきてたので、フルコースで頂きました。

刺身、炙り、なめろう、漬け。脂ノリノリでした😄



真子と白子は煮付けと、さっと茹でてポン酢で。


肉厚のアジはフライに。


イサキのアクアパッツァ(だいぶ食べた後です 笑)。


残りはGWに下の娘に食べさせられるよう、生と一夜干しで冷凍しときます。


今回、期せずしてアジもイサキも両方釣れちゃいました。

5月末にイサキ釣りの予定でしたけど、どうするか思案中です。

久しぶりの手巻きで、竿持ちっぱなし、立ちっぱなし。

魚とのやり取りは楽しかったけど、ジギングより疲れました。

今も筋肉痛(笑)。

たまにはいいけど、次は電動にしよう。