ミューステシネマ -8ページ目

ミューステシネマ

好きな映画、音楽、演劇、本について記録しています。


時間のある時の、暇つぶしとして見て頂ければ幸いです。

2012年は、本をたくさん読む!


目標は1年間で50冊!このblogを利用してカウントしてみます。


まずは読むラーメンズから。



50冊計画の1冊目。
小林賢太郎戯曲集
「CHERRY BLOSSOM FRONT345 ATOM CLASSIC」



ラーメンズの本公演第11回~第13回までのコントの戯曲が収録されています。



やはり、本で読んでも面白い。



登場人物が突き抜けて狂っている作品が特に好きで、そういった意味ではCHERRY BLOSSOM~が個人的に一番ツボです。


あとはATOMの「採集」とか、CLASSICの「マリコマリオ」がオススメです。




みなさま地震大丈夫でしたでしょうか?


ミューステシネマ-mini_120110_0024.jpg
明けましておめでとうございます。今年が皆さまにとって善き年になりますように、お祈り致します。


どうか心豊かに過ごしていって下さいませ。



さて、2011年最後に観た映画の話を。


「善き人のためのソナタ」



ベルリンの壁が崩壊する5年前の東ドイツ。国民は、国家保安省・シュタージによる監視下に置かれていた。



物語の主人公、シュタージの大尉であるヴィースラーは、自身が観劇した舞台の演出家・ドライマンを、反体制の疑いがあるとして監視しはじめる。



ヴィースラーが監視しはじめたドライマンの日常は、人々への徹底した抑圧や尋問をこなし、色の無い世界で生きていたヴィースラーにとって、とても自由な世界であり、魅力的であった。


ある日、ドライマンは尊敬していた演出家・イェルスカの自殺の一報を知る。



イェルスカは反体制を疑われて、演出家としての地位を奪われてしまったのだった。



ドライマンはイェルスカからもらったピアノソナタの楽譜で“善き人のためのソナタ”を弾く。



それを盗聴していたヴィースラーは、その悲しくも美しい絶望の旋律に、心惹かれるのであった…。




良い映画でした。


「ベートーベンのピアノのソナタを聴くと、革命を達成出来ない」という政治家の言葉を引用し、



本気でそのソナタを聴く気があるものであれば、善人であれば、心に響くだろうという台詞が印象的。


ヴィースラーとドライマンの後日談でやられます。是非観てください。
1カ月以上ぶりのブログ。
シンディー・ローパー再来日のニュースを知って、
いてもたってもいられなくなり、ついに書いてしまった。






グレイテスト・ヒッツ/シンディ・ローパー

¥1,785
Amazon.co.jp


来年の3月11日に、ライブを行うそうです。東京で。



「あなたが迷ってしまっても、きっとあなたは私を見つけられる」TimeAfterTimeより。