今日は月なんて見当たらないけれど。
別れの曲を弾く事にしたけど
ドビュッシーも弾きたかった。
ドビュッシーは印象派の作曲家。
印象派とは、なんというか雰囲気というか、情緒的というか
かっちりまとまったものではなく
どこか不安定で、緩やかで、形にとらわれない音楽の形式。
私は月の光というピアノ曲が好き。
“月光”ではなく
“月の光”
なんだか柔らかいイメージですね。
初めは静かに、穏やかに弾き
しかし中盤では
雲に隠れていた月がその輪郭を表し
力強く、その光を地球に届けるように、メロディが加速していく。
美しいのです、ドビュッシーは。
弾くの難しそうだけれど(^_^;)