先日、小学校の時の同窓会があった。
地元の人たちは、四年に一回やってるらしいが、遠方にいる私は、32才の時に一度出席して以来、二十数年ぶりの友人たちとの再会。
正直、ワクワクというよりは、大丈夫かなぁ、という不安の方が大きくて、最初は出席しようか迷った。
視覚的にOKだろうか、とか、うまくコミュニケーションとれるかしら、とか、ま、いろいろね。
背中を押してくれたのは、「おいでよ~。」と誘いの電話をくれた友人が、私たちの小さい頃にあった たわいもない出来事を楽しそうに話してくれたこと。
私はまったく忘れていたことだったけど、その場所に自分がいて、一緒に笑っていた?と思ったら不思議な気持ちになった。
小さい頃の私ってどんなだったんだろう。
同級生たちと会って、いろんな話をしたら、私がすっかり忘れている私に会えるかもしれない。
まぁ、曲がりなりにも最近は、思考が現実化する、って学んでるから、手帳にも、「友人たちと本当に楽しい時間が過ごせた!幸せ!」とか書いてね。それと、小さい頃の自分に出逢わせて!って宇宙にお願いして臨んだわけです。
で、想像通り、いや創造通り?女子とも男子ともいい感じに再会の儀式も出来て
↑同窓会って、ここ大事でしょ?
おお、ちゃんと受け入れられてるわ~と、まずはほっとして、乾杯とかあって、飲みながら少しずつ 輪を広げていってね。
宴もたけなわって時にね、遅れて彼が現れたわけです。いきなりの登場人物ですが、Y君。
私は今回、彼に会っていろいろ話を聞きたいって思ってた。
Y君はすっごい近所に住んでた子で、かなり小さい頃から一緒に遊んでたんだけど、それが小学校四年生頃に、友達の間で噂になったんです、私たち。ほら、死語かもしれないけど相思相愛とか囃し立てられてね。黒板に相合い傘とか描かれて。
今の子供たちも描くのかしら?相合い傘。
噂になって、なんか急にY君、私を避けるようになってね。結局 中学を卒業するまで一言も会話しなかった。
意識してなかったけど、たぶん私の中ではずっとそのことは、喉に引っかかった骨みたいにあったんだと思う。
32才の時の同窓会では彼と話した記憶ないから、まだ向き合えなかったんだろうけど、今回はちゃんと話そうと思って。
結局、一次会では二人だけで話す機会はなく、二次会の終わり頃に、私がカラオケで歌って自分の席に戻ろうと思ったら、そこに誰かが座ってて、仕方なくガランと空いてた席にひとり座ったら、すかさずY君が来てくれた。
なによ、この展開。ドラマチック過ぎだわ。
「私、嫌われたのかと思ってたよ。」って言ってみたら、「いや、だんだん兄貴の友達と遊ぶようになったから。」って。
ふーん、わかるようなわからないような。
でね。
「俺、あの頃さ、調子に乗って言いたいことみんなに言い過ぎて、総スカンにあったんだよ。もうみんな俺を非難して。ほんと、みんなが向こう側にズラッと並んで総攻撃にあった。」
「その時に、側にいてくれたんだよ。」
へ?私が?
本当にびっくりした。
何を思ってそこにいたのか、その出来事すら忘れてるから、なんとも言いようもないけど。
好きな男の子を守ろうとしたのか、みんなのやってることは理不尽だと思ったのか。
わからないけど、今よりもずっと純粋に自分の気持ちに正直でいたんだ私。そう思ったら、なんかうれしくて、自分が愛おしくなった。
まぁ、後で冷静になって、じゃなんでそんな恩人な私を避けるようになったん?薄情者か~とか突っ込みたくもなったけど、そこは思春期の男子のことだから、ま、いいか。
そういうわけで、お願いしたら宇宙が見せてくれた同窓会劇場は、ちょっと自信をなくしていた私を勇気づけ、本当の自分を愛おしむに充分な見せ場を作ってくれて、拍手喝采!
そうそう、一幕では、口の悪い男子に
「なんだよ、その口のしわ」
と言われ。
二幕では、たぶん歌うことになるだろうからと、密かに練習していったベストフレンズが、友人たちとのおしゃべりに夢中になって声が枯れて音程がとれず
「お前の歌、ひでーなー」
と言われ。
ヘラヘラと笑うしかない場面も織り交ぜてくれての同窓会劇場。
宇宙さん、最後まで堪能しましたよ~。
ありがとう~!
地元の人たちは、四年に一回やってるらしいが、遠方にいる私は、32才の時に一度出席して以来、二十数年ぶりの友人たちとの再会。
正直、ワクワクというよりは、大丈夫かなぁ、という不安の方が大きくて、最初は出席しようか迷った。
視覚的にOKだろうか、とか、うまくコミュニケーションとれるかしら、とか、ま、いろいろね。
背中を押してくれたのは、「おいでよ~。」と誘いの電話をくれた友人が、私たちの小さい頃にあった たわいもない出来事を楽しそうに話してくれたこと。
私はまったく忘れていたことだったけど、その場所に自分がいて、一緒に笑っていた?と思ったら不思議な気持ちになった。
小さい頃の私ってどんなだったんだろう。
同級生たちと会って、いろんな話をしたら、私がすっかり忘れている私に会えるかもしれない。
まぁ、曲がりなりにも最近は、思考が現実化する、って学んでるから、手帳にも、「友人たちと本当に楽しい時間が過ごせた!幸せ!」とか書いてね。それと、小さい頃の自分に出逢わせて!って宇宙にお願いして臨んだわけです。
で、想像通り、いや創造通り?女子とも男子ともいい感じに再会の儀式も出来て
↑同窓会って、ここ大事でしょ?
おお、ちゃんと受け入れられてるわ~と、まずはほっとして、乾杯とかあって、飲みながら少しずつ 輪を広げていってね。
宴もたけなわって時にね、遅れて彼が現れたわけです。いきなりの登場人物ですが、Y君。
私は今回、彼に会っていろいろ話を聞きたいって思ってた。
Y君はすっごい近所に住んでた子で、かなり小さい頃から一緒に遊んでたんだけど、それが小学校四年生頃に、友達の間で噂になったんです、私たち。ほら、死語かもしれないけど相思相愛とか囃し立てられてね。黒板に相合い傘とか描かれて。
今の子供たちも描くのかしら?相合い傘。
噂になって、なんか急にY君、私を避けるようになってね。結局 中学を卒業するまで一言も会話しなかった。
意識してなかったけど、たぶん私の中ではずっとそのことは、喉に引っかかった骨みたいにあったんだと思う。
32才の時の同窓会では彼と話した記憶ないから、まだ向き合えなかったんだろうけど、今回はちゃんと話そうと思って。
結局、一次会では二人だけで話す機会はなく、二次会の終わり頃に、私がカラオケで歌って自分の席に戻ろうと思ったら、そこに誰かが座ってて、仕方なくガランと空いてた席にひとり座ったら、すかさずY君が来てくれた。
なによ、この展開。ドラマチック過ぎだわ。
「私、嫌われたのかと思ってたよ。」って言ってみたら、「いや、だんだん兄貴の友達と遊ぶようになったから。」って。
ふーん、わかるようなわからないような。
でね。
「俺、あの頃さ、調子に乗って言いたいことみんなに言い過ぎて、総スカンにあったんだよ。もうみんな俺を非難して。ほんと、みんなが向こう側にズラッと並んで総攻撃にあった。」
「その時に、側にいてくれたんだよ。」
へ?私が?
本当にびっくりした。
何を思ってそこにいたのか、その出来事すら忘れてるから、なんとも言いようもないけど。
好きな男の子を守ろうとしたのか、みんなのやってることは理不尽だと思ったのか。
わからないけど、今よりもずっと純粋に自分の気持ちに正直でいたんだ私。そう思ったら、なんかうれしくて、自分が愛おしくなった。
まぁ、後で冷静になって、じゃなんでそんな恩人な私を避けるようになったん?薄情者か~とか突っ込みたくもなったけど、そこは思春期の男子のことだから、ま、いいか。
そういうわけで、お願いしたら宇宙が見せてくれた同窓会劇場は、ちょっと自信をなくしていた私を勇気づけ、本当の自分を愛おしむに充分な見せ場を作ってくれて、拍手喝采!
そうそう、一幕では、口の悪い男子に
「なんだよ、その口のしわ」
と言われ。
二幕では、たぶん歌うことになるだろうからと、密かに練習していったベストフレンズが、友人たちとのおしゃべりに夢中になって声が枯れて音程がとれず
「お前の歌、ひでーなー」
と言われ。
ヘラヘラと笑うしかない場面も織り交ぜてくれての同窓会劇場。
宇宙さん、最後まで堪能しましたよ~。
ありがとう~!