『我的足球日記』 -10ページ目

『我的足球日記』

中国より帰国。日々の生活を綴っています。



長かった~(*_*)
練習試合だとしても、初めて勝つのに、1ヶ月半もかかりました。3-0。嬉しい!!!

大半が新メンバーで各々のイメージも違えば、いいプレーも悪いプレーも違い、それをとにかく統一させることに、時間がかかり、ようやくたどり着いて、スタートをきれた感じです!!!

ボランチが持ったときに、サイドバックがペナ内でボールを受けて、ゴール~(^o^)気持ちいい、狙いどおり!!!

選手たちに、いいイメージはないけど、伝えたことをやろうとしてくれます。そして、常々伝えたことをやってくれる選手を使うと言っています。

土曜は初の公式戦!頑張ります。

今日は、今から昆明の山へ。
勝ったら、ロープウェイで、負けたら、走って登ると約束していたので、ロープウェイで行ってきますよ~(^o^)











ここは、高地で、約2000メートル。

日本からマラソンの合宿でよく使われる地です。

朝ランしてきましたが、ゆっくりだったので、あまり何もわからず。。ちょっと胸アタリが苦しい感じがしたのかどうかくらいで、よくわかりません。

しかし!!!

3日間連続試合してますが、30分くらいで急に選手の足が止まり始めます。思考も低下します。残りの15分は惰性。前のスプリントを繰り返す選手がほんときつそうです。次第に、膝に手をつきはじめます。

この地でリーグ戦、アウェイの試合もありますし、高地での試合の大変さが身をもって感じました。

高地に早く入って、順応するか、事前に高地対策するか、いづれにしても、なんらかの対策をしないと、すぐ来て、すぐ試合は無理ですね。。

鼻血が何人かでたり、足の張りを訴えたり、軽く肉離れを起こしたり。気圧差は、恐ろしいです。








こんばんは!雲南省ナショナルトレーニングセンターに滞在しています。

月曜日の朝は、8時に国旗掲揚の儀式が行われるのです!!!

まずは、起きたら、寮の前で2列にならんで、点呼!!!

そのまま2列で、国旗のある場所まで移動。そして、国歌を聞きながら、国旗掲揚!!!


ただ意味もわからず、見届けました!笑

軍隊や~、ね(^o^)  中国の文化。

軍隊なら、軍隊らしく、てきぱきして、ちょーだい!!!





昨夜無事に到着しました。飛行機は、経由便でしたが、乗り換えではなく、各駅停車な飛行機!!ただぼくらはじっと機内で待つのみ。新しい客の乗り降りでした。笑   なので、バスもあわせて、10時間近くの移動でした。


で、昨日は、午前中、スポンサーとの契約締結発表会でした!!!そして、政府との支援締結、ぼくとの契約締結もあわせてでした。

スポンサーは、クルマ屋さんです!HONDAがスポンサーと勝手に思ってましたが、シボレーやヒュンダイなど色んなクルマを扱っていました!!!

チーム名にスポンサーが入って、
『梅県俊城客家足球倶楽部』となりました!!!

色んな会社やメディアや政府の重役、サポーター、選手、歌手、ダンサーを迎えての発表会でした!なんとも中国らしく華やかでした!!!















今日は、午前中はスポンサーとの契約締結式。

午後は、飛行機で雲南省へ。もうベトナムとミャンマーのとなりです。

1800メールの高山で、リーグの全チーム集結。

3試合やってきます。

帰りは水曜日です。もし、wifiつながらなかったら、ブログ書けません!

では、行ってきます!
この国では、いわゆる避難訓練はできません。

もしも、地震が起きたらどうするか、もしも、火事が起きたらどうするか。地震も火事も実際、起きていないのに、避難をリアルにできない。

本物のライオンがいないのに、ライオンから逃げる練習しろ!といっても、なかなかリアルに逃げれない。

何かをイメージしてとか、何かのつもりでとか、何かの状況を想定してとか、非常に難しい。


でも、よくよく考えてみたら、リアルではないのだから、当たり前の事だとも思います。日本人が逆に、本気で避難訓練できるからすごいですよね。


なので、自分の練習メニューが、現実的なのか、非現実的なのか、中国の選手がはっきりさせてくれるのです。

ぼくの練習が避難訓練であれば、思うようにやってくれるはずもありませんし、本当の地震や火事を起こし、本当のライオンをもってこないと選手は動いてくれないのです。


面白いですね~(^o^)
両者を通して、本質が見えてきます!











こんばんは!

選手登録期限がおわったはずですが、密かに、勝手に、すすめられてた2人の選手が、最後の最後にやってきました。

エリクソンが監督をしている広州富力というスーパーリーグのチームからです。広州恒大とともに、強豪です。

ありがたいのですが、2人ともボランチ!!!中盤何人いるんや、このチーム?!

いま26人いて、2人GK、8人DF、2人FWで、14人がMFですよー!!!!

アンバランスすぎる。しかも、2人のFWもFWらしくない感じなので、実質FWがおりませんよ。。

スーパーリーグみても、FWは、外国人ばかり、C1をみても、外国人が多く、中国代表みても、ほとんどいない。

この国、FWの人材不足なんですね~(*_*)

なので、中盤より前の6人はみんな中盤の選手で固めます!!!


サッカーの話なので、わかりずらかったら、ごめんなさい。



日本では、ぼくの伝えたことよりも、それ以上の発想をしてくる選手、伝えたことにプラスアルファの発展をきかせてくる選手がいます。


日々いろんな方法を使って、伝えていますが、中国の選手は、なかなか伝わらない上に、発想も乏しい。要求以上の実行は、まずないですし、要求しても、要求未満の実行です。



しかし、とんでもなくみんなが思い通りにサッカーしてくれる魔法の言葉を見つけました!!!



『バックパス禁止!!!』です。



追い越すこと、サポートする位置、ターンすること、仕掛けることなどなど、当たり前のことなんですが、あんなに練習しているのに、試合になった途端に楽な方を選んでやってくれないんです。



ですが、このルールを使うことによって、いとも簡単に、やってほしい動きをしてくれる!!!


なんだったんでしょう!!!これまでの練習。笑



試合もバックパス禁止で臨むしかないのでしょうか?!笑





何かサッカー以外でみんなで達成感や一体感をもつような事をやりたいなーと考えています。

日本でも、プレシーズンに野外活動や登山、ヨーロッパでも、川下り、サイクリング、バーベキューなど、サッカー以外の活動を通して、士気を高めることをやったりすることもあると思います。

で、こっちでできることはないかな?と、考えました。サイクリングだとみんなの自転車がない。川下りだと水が汚い。キャンプだと変な動物がでるかもだから危険。バーベキューだとお金がかかる。。

そして、思いついたのが、山登り。
お金もかからず、道も舗装され、安全!!!

早速、近くの山を紹介してもらい、試しに、登ってきました!百歳山。

階段が1600段!(よみうりランドの巨人の階段の5倍ほど)

休憩はさんで1時間もかからずだったので、大したことなかったです。。笑

みんなが、だるいとか、めんどくさいとか、きついとか、疲れたとか、なんでこんなんやるの?みたいな気持ちをあおってくれるような山を求めてたのですが、1600段だと甘かったです。。


やはりみんなが嫌がったり、抵抗が大きければ大きいほど、達成感は大きいはず!!!

ちょっとまた出直します!!!








「長いボールを蹴らずに、短いパスをつなぐ。」


長いボールがいつしかタブーになり、短いパスが正解のようになり、日本でもよく聞くフレーズかもしれませんが、中国でも聞きました。なんでしょうね?これは一体!?



サッカーの勝つという目的は、どこへ消えてしまったのか?


ボールをうまく扱えない集団が、つなぐ意味ってどこにあるのか?


パスをうまくつないだ方が試合に勝てるのか?


ボールをとられても、つなぐサッカーをつらぬくのか?



本当にばかばかしいです。




僕自身は、理想を追って、それに選手をあてはめることはしたくないですし、現実的な選手の力量から彼らにふさわしい戦い方を選択します。


当然、守備では、失点する確率が低いものを選びますし、攻撃では、得点する確率が高いものを選びます。


いい内容って何なのか?

「内容はよかったけど、負けた。」「内容は悪かったけど、勝った。」

自分の枠のなかでとらえた概念に沿えば、いい!ってだけの話じゃないでしょうか?


勝つこと以外、興味はないですし、勝った方の内容がその試合においての正解だと思います。