VICTORIAN STEAM LAUCH LOUISE ビクトリア朝 スチームランチ 蒸気船 CONSTRUCTO 製作 蒸気エンジン
蒸気エンジン関連で盛り上がっているTOM2ですが、斎藤製作所のシルビアと並行して、こちらのスチームランチの製作も始めてしまいました。 10年位積んであった模型ですが、死ぬ前に手を付けておきましょう。
このキットは、スペインのCONSTRUCTO社のもので、スケールは1/26???の木造船です。 何で半端な1/26なのでしょうね。 今風なら1/24で決まりなのだけど。 それと最近は、中国製のコピー品が市場に出回っていてそちらの方が購入しやすい感じです。
組説によりますと、
「ルイーズはビクトリア朝の蒸気船のレプリカです。 当時、テムズ川の蒸気船は裕福な人々によって所有されていました。 今日、これらのボートのレプリカだけが残っていますが、イギリスとアメリカには、純粋に楽しみと娯楽のために川や湖でそれらを航海する多くの熱心な愛好家がいます。 彼らは蒸気推進の初期を思い起こさせ、間違いなく海軍史上最も美しいページの1つを思い出します。、、、」 だそうです。
アメリカがベネズエラの大統領を拿捕?拘束?というニュースが。 これはサダムフセインの殺害時に似た感じです。 ベネズエラが米国に危害を与えている国として成敗しているのでしょう。 このベネズエラの大統領自身も公正な選挙によってえらばれた人物ではなく、いわば独裁者。 麻薬ビジネスの組織と結託してベネズエラを好き勝手にあつかってきた人物のようだから、哀れみは1㎜も感じませんが。 日本にも成敗してほしい政治家が沢山いますが、トランプさんに、日本の政治家も拘束してほしいな~
前回は、船体フレームの製作準備をしていました。 キール(竜骨)がストレートでないためにキールを取り付ける部分にガイドとなる木材を張り付けて、胴枠部分を切り取っていたのです。
胴枠の一部は最後まで船体にのこるのですが、外から見える部分に板張りをしています。 ほとんどの胴枠は船体外周の板張りが終わった後にきりとらないといけないのです。
図面で確認していたプロペラシャフトの貫通位置。 キール(竜骨)にプロペラシャフトが通る溝をほらないといけません。 この時点でもまだ後に問題になる件に気が付いていません。
キール(竜骨)がバラバラにならないように気を付けながら溝切り作業。
こんな感じでステンレスパイプが通ります。 そしてXマークのところで床上にあげようとしているのでした。 プロペラシャフトはキールに平行ではなく斜めに上部に貫通するようにセットするべきでしたね。 大失敗。
そして、デッキ(床)部分に四角い穴をあけて、ここで動力と接続する計画でした。 が、あとあと考える大失敗でした。
船体後部は、分厚い木材ブロックを接着してそれを削りだすのですが、一応舵の軸が通る溝をキール後部に掘っておきましょう。
船首部も木材ブロックを埋め込んで。
デッキ(床)胴枠を接着して、船体フレームが出来ました。 このキットの特殊なところは、船体外皮の板張りをした後にあばら骨のような部分はすべて切り落として外さないといけないところです。 という事はあばら骨状のフレームには今後接着剤をつけてはいけない事になります。 これはかなり難易度の高い作業となることが予想出来ます。 なので長い間このキットを組み立てなかった理由でもあるのですが。
組説によるとあばら骨状のところに木の角棒をとりつけるのだけど当然それも接着しないで釘で仮止め。 だけど、釘が簡単に抜けるし。 という事で甲板板の形状を信じて、甲板板裏面に木の角棒を取り付けました。
黄色い矢印の角棒。 この作戦が大成功でした。 通常は甲板板の部品の形状はあまり信じられないのですが、信じて
この形状で作業を進めることになりました。 あばら骨状のフレームはうまい具合に角棒と甲板に挟まれて位置が決まります。
船体後部の木製ブロックはこんな感じでノコでカット。 こんな時もこのOLFAののこぎりが大活躍です。 押す方も引く方も刃がついているのでよく切れます。 そして刃による引っ掛かりが無いのです。
次にこのブロックを削っていきますがガレージの工具箱からこんな木工用のヤスリを発見。 ちょっと粗いけど大丈夫だろうか?? TOM2的には120番80番あたりのヤスリをつかうのだけど今回は削る量が多いのこの20番?くらいのやつでやってみます。
正解。 見事に粗削り出来ますね。 9割がた荒削ったら目の細かいヤスリにかえましょう。
だけどね。最後尾の断面ね。 この形状が全く図面にないのです。 最後部は最終形状の胴枠を貼ってそれを目安に削れればよかったのだけどね。 これでは左右対称かは?です。
おまけ画像
現状はもう少し進んでいますが。 久しぶりの木造船。
作っていて何か心の中がほっこりします。 製作誤差1㎜位は当たり前の木造船、あまり神経質にならなくてもよいところが良いのかな? 木造船で誤差0.03mm とか言って自慢している人もいますが、、、、。 紙図面から寸法を拾っている時点でアウトでしょう。 熟練の方達がコメントでアドバイスをしてもそれを聞かないから、コメントもなくなりましたね。 本当におバカさんがいます。
















