海底2万マイルのノーチラス号の飾り台(大王イカバージョン)が完成したので、本体の製作をしました。 本体はバリが多く、歪みもあり、修正をしようとすると無数にあるリベットのモールドが無くなってしまうので、ササッと組み立てる事にしました。
スクリュー保護の部品。 かじは大きさが合わないので上下1mmプラ板を張って延長しました。
小物部品の接着。
同じく。
一旦、赤いプラサフを噴いてから、艦橋部分を接着。
再度全体を赤いプラサフを塗って大王イカに乗せてみます。
大王イカの目の周りは少し金色を塗ってみました。 前回の実物のイカの写真もまぶたが金色で可愛かった!
まだ、透明窓やライト部分の工作はしていませんが、このまま、最終塗装まで行ってしまいそうです。
コメント(15)
ぬ
これって、赤色でしたっけ??
そして色がとっても綺麗。
やっぱり、このダイオウイカくんにはこちらのサイズですね。おめめ周りに金が入ってますますキュート(*^^*)
まずメーカーのサンプル画像にかんして。
1.最高のスタッフ、またはプロカメラマンが何度も何度も写して最高の作品のみが載っています。
2.機材もカメラ以外にレフ板や照明機器など何を使っているか分かりません。
3.ダウンロードしてプロパティを見るとフォトショップCE6でレタッチしています。これでどーにでも加工できます。またexifのカメラデータが消されています。
そんなことはないと思いますが、カメラさえ何を使っているか分かりません。
以上のことから、サンプル画像のように写す事は可能なはずですが、一般の方がぱっと写しても同じようには写らない可能性が高いと思います。
スマホとコンデジの大きな違いは「光学ズーム」と「大きな撮像画素によるきれいな高感度撮影」の2点だと思います。
その意味で買われたライカは28-200mmという高倍率ズームの広角と望遠撮影の両立、大きな撮像画素(1/1.7)による暗所への強さが格段に違うと思います。
日中の屋外の風景撮影では確かに差は少ないと思います。
その目的にはスマホで十分なので、コンデジが劇的に売れなくなりました。
料理や虫などの近接(マクロ)撮影とか夜景、室内撮影、望遠を生かした鳥の撮影などならば劇的な差を体感できると思います。
カッコいいですね~
前部船底に何かあるのは知っていましたが、スネッキでしたね!
仕上げ塗装を楽しみにしています。