そしてある日、先生が「◯◯、ショートマンやってみんか?」と言ってきました。
そしてラケットがいっぱい入っている箱から変なラケットを取り出して僕に渡しました。
「お前の打ち方ならこれがあってるかもしれん。試しにやってみ」
それは反転式のラケットに裏ソフト、粒高ラバーが貼ってあるものでした。
打ってみると、結構安定してボールが入る。
「よし、お前は当面これでいけ」
これが僕と粒高ラバーの出会いでした。
それからはラケットのおかげもあり一年生の中でも上手いほうになってきました。
そのころ一年生は先生に選んでもらい初めて自分のラケットを買いました。
僕はもちろん反転式に裏ソフトと粒高。
たしかbutterflyのラプータにカールp1、タキファイだったかな?
ラケットを買ったのがすごく嬉しくて、どっか外出するときにもマイラケットを持って行ってたのを覚えています(笑)
そして一年生の初めての公式戦、新人戦を迎えることとなりました。