小学校から仲の良い友達たちも入部し、一年生は10人程いたと思います。
しかし体験入部のときは台で打てて良かったものの、一年生は基本的に最初は球拾いだけで、後半に先輩方から教えてもらえるくらいでした。
また、僕は当時肥満児だったこともあり、もう1人の肥満児と一緒に先生から別メニューで走り込みや短距離ダッシュを繰り返されていました。
これが当時あまり運動してこなかった自分には相当ハードで、球拾いばかりとつまらなかったこともあり、「こんな部活やめたい!」と思っていました。
そのことを家庭訪問の時の担任に相談したことを覚えています。
そのとき担任の先生からは、「まだこれから面白くなるかもしれないしもう少し続けてみたら」と言われて、とりあえずとどまったと思います。このときやめていたら今の自分はなかったかもですね。
転機は3年生が引退した夏でした。
3年生が抜けて、僕ら一年生が台で打てる機会が一気に増えたのです。
それから僕は卓球の面白さにはまり、のめり込んでいくこととなりました。