手紙 は、
犯罪加害者の家族。犯罪が、 被害者や加害者だけではなく、 その家族にまで及ぼす 悲しい現実を見据えた意欲作である。 殺人犯の弟という運命を 背負った高校生が成人し、 やがて自分の家族を持つにいたるまでの軌跡を、 大げさなトリックやサスペンスの要素を 用いることなく、真正面から描ききっている。 著者紹介 この本のテーマは、 犯罪加害者の家族に対する、 差別問題と言う重たい話です。 殺人者の家族なんて滅多に お目にかかれないと思っていたが 例えば最近なにかと話題に上る もし飲酒運転で人をはねちゃったら 私の家族はどうなってしまうのかとか (私は下戸で酒は飲めないが) もし私の子供が学校でたまたま いじめの認識も無く同級生をからかっていて その子が、自殺でもしたら、 立派な加害者だったり、 加害者の家族だったりする。 星



