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十二番目の天使 は、

仕事で認められ、家族にもめぐまれ、人生の最高潮のときを迎えていたジョンに、ある日突然、愛する妻と一人息子を事故で失うという悲劇が襲う。ひとりぼっちになった彼はその日から生きる気力をなくし、自殺を考える。そんな彼に親友ビルはリトルリーグの監督を依頼する。それは彼を立ち直らせたいと願う親友ができる精一杯のことだった。そのチームがかつて自分もプレーしていたことがある「エンジェルズ」であると知り、彼は監督を引き受けることにする。彼が率いる「エンジェルズ」には、ヘマばかりする一人の小さな少年ティモシーがいた。ボールは取れない。ヒットも打てない。まったくチームのお荷物であった。しかしジョンはその少年ティモシーが気になってしかたがない。息子にそっくりだったからだ。ティモシーはへたくそなのに、逃げ出すことなく必死にプレーを続ける。いつも精一杯走り、精一杯バットを振る。いつしかティモシーの「うまくなりたい」「あきらめない」という純真無垢な気持ちが、チーム全体の雰囲気を変えていく。チームはひとつになり、ついには決勝戦まで突き進むことになる。ジョンはティモシーとのふれあいで次第に生きる勇気を取り戻しつつあった。でもそんなティモシーには絶対人に知られたくない秘密があった・・・。

著者紹介

オグ・マンディーノ(Og Mandino 1923年12月12日 - 1996年9月3日) は、米国の自己啓発書作家、小説家、講演家。「世界中で最も多くの読者をもつ自己啓発書作家」と呼ばれたベストセラー作家。"セールスマンのグル"などとも形容される。 高校卒業後の4年間を空軍で活躍したのち、生命保険会社に勤務した。その後、シカゴの「サクセス・アンリミテッド・マガジン」の編集長となり、1976年まで同社代表を務めた。そのかたわら、1968年に『地上最強の商人』を執筆し、作家としてデビューした。以後、『この世で一番の奇跡』など続々とベストセラーを発表し、著書は世界22か国で3600万部を売り上げた。また米国屈指の講演家として、公演にも定評があった。


この本のテーマは、
あきらめない事の大切さ。
後半は本当に感動できました
BOOK OFF 105円は安すぎる。
ぜひ読んで見てください
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