宙船 


宙船 


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その船を漕いでゆけ 

お前の手で漕いでゆけ

お前が消えて喜ぶ者に 

お前のオールをまかせるな

その船は今どこに

 ふらふらと浮かんでいるのか

その船は今どこで

 ボロボロで進んでいるのか

流されまいと逆らいながら

船は挑み 船は傷み

すべての水夫が恐れをなして逃げ去っても

その船を漕いでゆけ 

お前の手で漕いでゆけ

お前が消えて喜ぶ者に

 お前のオールをまかせるな

何の試験の時間なんだ

 何を裁く秤なんだ

何を狙って付き合うんだ

 何が船を動かすんだ

何の試験の時間なんだ

 何を裁く秤なんだ

何を狙って付き合うんだ

 何が船を動かすんだ

その船を漕いでゆけ

 お前の手で漕いでゆけ

お前が消えて喜ぶ者に

 お前のオールをまかせるな

その船を漕いでゆけ

 お前の手で漕いでゆけ

お前が消えて喜ぶ者に

 お前のオールをまかせるな

この「宙船(そらふね)」は、中島みゆきの作詞・曲ということも 大きな注目を集めたが、何よりその楽曲の素晴らしさと、 そして大御所・船山元基の、ストリングスとホーンセクションをふんだんに使った、 軽快さの中にも重みを感じさせてくれるアレンジとが相まって、一度聴くと耳に残る素晴らしい作品だ 今日は、面歌というより、好歌の紹介。



光るばー2