次の旅先は与論島と決めている。
何もないのにどうしてかって?
何もないから、良いのです。
ぼろぼろのTシャツと短パンで砂浜に寝転び、
穏やかな海の音だけを聴いて。
橙が海に沈む頃、貝殻の欠片をひとつ、小瓶に詰めて。
小瓶がいっぱいになったら、その旅は終わり。
心をからっぽにすることは難しいけれど、
からっぽにした分、何かを詰め込めるとしたら、
私はそこで、
必ず、
大切なモノを得られる気がする。
今年の2月にひとり旅して、仲良くなった韓国人の女の子たち。
次の日一緒に観光しました。
旅とは孤独になりに行くことですが、
帰る時には、隣に誰かがいるのです。
嗚呼、ラーメン食べたい…。
