tom119さんのブログ -129ページ目

非国民

昨日よる六本木で大先輩たちのセッションに参加いたしました。


最高齢八十歳を超えるテナーのOBもいらっしゃって、もうロリンズもまっつぁお!


小島正雄の時代のブルーコーツのメンバーであり、戦時中(若い人のための注釈:戦時中とは太平洋戦争の最中)はお屋敷の地下室で音が洩れぬよう密かに敵性音楽つまりジャズをやってたという非国民ばかり(笑)

終戦になるや、おおっぴらに敵性音楽を高らかに始め、進駐軍の将校クラブでグレンミラーをやってたという変わり身の早さ。


戦後ジャズ界の黎明期の先輩たちに栄光あれ。


一応不肖わたくしも普通のセッションへ行くと、まあ長老のあつかいを受け、たまに後輩に遭遇するとまぁまぁ先輩面しても怒られない立場かなぁと思ってるのであるが、昨日のセッションはとんでもない。


わたしなんかはじの隅っこで小さくなってました。


歴史の重さを身をもって感じさせられた昨日の夜の出来事でした。

疲れた~

今日ったってもう日付変わっちゃったよ。


やっと帰ってきた。


先輩の命令だから逆らえない。


卒業してウン十年になるのに学生の時先輩だと一生先輩だよ。


当たり前か!?


今日はボーカルが多すぎ!


河野さんの「嘘は罪」なんてもう40年も歌ってるよ?


それにしても高濱さんは凄いね!ソニーロリンズもまっつぁお!多分八十いくつだからロリンズと同い年くらいだよ。まだまだテナーサックスは現役。


さすがにハンクジョウンズには程遠いけど、頑張れば行くね。


今日は先輩の皆様と思い切り楽しんできました。


しかし六本木も一時期より人少ないね。


黒人の客引きだけがやたら多いのは相変わらずだねあせる

帰りにドンキーでいろいろ買っちゃった。


眠くなったから寝ようぐぅぐぅぐぅぐぅぐぅぐぅぐぅぐぅぐぅぐぅぐぅぐぅ

久しぶり

先日都内のセッションハウスでウン十年ぶりに遭ったボーカルさんは学生時代に会っていた人だった。


当時ジャズのビッグバンドのdrummerだった私は、いろんなジャンルのバンドと相バンしたけど、当時花形はハワイヤン。


ポス宮さん、キーバツさん、大先輩のオッパチさん全盛で、山銀、山軍兄弟はじめたくさんのワイヤンバンドが銀座のタクトというハワイヤンライブハウス(当時はライブハウスとは云わなかったかも)のテラスステージでスチールの気怠い音と軽快なukuleleでお客を楽しませていた。


その当時やはりハワイヤンバンドで美しい声でドンホーやインビテーションの名曲をうたっていたのが、偶然あった旧友であった。


昔は各大学の学祭前夜祭といえば、学生バンドの演奏で社交ダンスを踊る、いわゆるダンパーであった。


我々のバンドはポン女、白百合はじめ都内の女子大の学祭に呼ばれていた常連であった。

やはり相バンはハワイヤンが多く、旧友とも何回かご一緒した。


わからなかったのは、なんとジャズを歌っていたからである。


久しぶりに話を聞くとハワイヤンから始まって、ボサノバ、ジャズとジャンルが移ってきたそうである。


話をしているうち、お互い昔の面影が見えてきて、ホントに久しぶりに旧交を温めたセッションであった。