今回は「軸」についてです。
ゴルフをやっている方なら、この「軸」の話は一度は耳にしているかと思います。
1軸だの2軸だの、アメリカでは軸とは言わず「回転」というそうです。
「軸」は、最終的に「クラブを振る」という目的があっての「軸」です。
なので、アバウトに言えば1軸でも2軸でも回転でも構わないのです。
自分の身体がクラブの動きを妨害しなければ、軸は作れます。
このブログを読んで練習してみようという方は、今は細かく考えないで下さい。
では、私が軸を作る、感じてもらう時によくやってもらうドリルを紹介します。
【水平振りドリル】(鏡を正面にしてやるとわかりやすいです)
①クラブを胸の高さで構えます。
②腕だけで水平に振ってみてください。
③腕で振った動きに身体の回転を付けてみましょう。
※このとき足幅を広げれば体重移動が発生し2軸、閉じていれば1軸になります。
このドリルをすると、クラブヘッドが自分の身体を中心に、円を描くように動いている事を実感できると思います。
②が上手くいかない方は、「肩甲骨周りの柔軟性が低い為、腕の回内回外の動きが出しにくい」あるいは「握りが強すぎて手首のコッキングが使えない」等の問題が考えられます。これらはクラブの動きに逆らう為、軸を崩す要因になります。
③が上手くいかない方は、骨盤周りの柔軟性が低いと考えられます。股関節の可動域が狭いと、骨盤が左右にスライドし始める為、身体の回転がしにくくなります。
これも軸を崩す要因のひとつです。
簡単なドリルなので、まずはやってみてください。
あ、家の中でクラブ振るのは怖いなぁと思う方は、スポーツタオルの先を結わいてそれを振るでも良いですよ(笑)
つづきはまた!
