🎵Wow  wow  wow  ・・・

きっと  きっと  誰もが🎶

何か足りないものを

🎵無理に期待しすぎて

人を傷つけている🎶


🎵Wow  wow  wow  ・・・

会えば  ケンカしてたね🎶

長く居すぎたのかな

🎵意地を張ればなおさら

隙間  広がるばかり🎶


Kissをしたり

抱き合ったり

多分それでよかった

あたりまえの

愛し方も

ずっと忘れていたね


🎵信じ合える喜びも

傷つけ合う悲しみも🎶

いつかありのままに

🎵愛せるように

Time  goes  by・・・🎶


🎵都合悪い時には

いつも言い訳してた🎶

そうね  そんなところは

🎵二人よく似ていたね


🎵安らぎとか

真実とか

いつも求めてたけど

言葉のように

簡単には

うまく伝えられずに


🎵もう一度思いだして

あんなにも愛したこと🎶

🎵「アリガトウ」が言える

時がくるまで🎶

Say  good  bye・・・


🎵残された傷あとが

消えた瞬間🎶

🎵本当の優しさの

意味がわかるよ  きっと🎶


🎵過ぎた日に背をむけずに

ゆっくりときを感じて🎶

🎵いつかまた笑って

会えるといいね🎶

Time  goes  by・・:


Wow  wow  wow・・・

                          (唄:Every  Little  Thing)


 

G楽寺の境内に咲くロウバイの黄色い🌸花が、甘い香りを振り撒いていました。🐤



〝立春〟を過ぎると、春はそこまでやって来ているのでしょうか❔❔❓️🐤🌸


神奈川県・湯河原町の幕山公園の、白梅・紅梅の木、4000本の🌸梅の花が咲き出している模様です。❔🤗




幕山公園では、毎年2月初旬から〝梅の宴〟と銘打って、梅祭りのイベントが催されています。❕❔


 そして、

大河ドラマ「鎌倉殿の13人」もいよいよ石橋山の戦いが描かれますね。❔🤗


治承4年(1180年)8月17日深夜、佐々木経高の放った一矢(箭)により、4年半に及ぶ源平合戦の火蓋が切って落とされました。👀❕❔


『吾妻鏡』には、「是れ、源家の平氏を征する最前の一箭也り」と記されています。


伊豆目代(代官)・山木兼隆とその後見役・堤信遠を首尾よく討ち取った佐殿(頼朝)勢は、勢いのままに相模国に進行(鎌倉を目指します。)します。👀❕❔


しかし、

これを迎え撃つのが、梶原景時(演:中村獅童さん)を加えた奉行・大庭景親(演:國村隼氏)の三千の軍勢、後方からは伊東祐親が迫ります。


石橋山の戦いです。🎯

(この先は、ネタバレになりますのでドラマをお楽しみ下さい。❔🤗)


ただ、

義時兄・宗時(演じ:片岡愛之助さん)や工藤茂光(演じ:米本学仁さん)の描かれ方(絡み)がとても楽しみです。🎯


さて、

神奈川県の湯河原(土肥郷)には、土肥実平・遠平親子の所領がありました。


頼朝が挙兵の際に、義時からの願いで

「わしが一番頼りにしているのはお前なんだ❗️❗️」と声を掛けます。❔🤗


実平(演じ:阿南健治氏)は、感激し挙兵に加わるのですが、


普通のサラリーマンでも、上司からそんな(嘘でも)言葉で、頼まれごとをされれば、


「嫌です。」とは断れませんヨネ。❔🤗


佐殿(頼朝)は、よほど人身掌握に長けた人物だったようです。❔❔❓️


🌸📖✏️🌸📖✏️🌸📖✏️🌸📖✏️🌸📖✏️


伊坂幸太郎さんの小説「フーガはユーガ」を読了しました。


 

一卵性双生児の兄弟、常盤優我と風我の主人公が織り成す、儚くも悲しい生活の中で、一年に一度だけ誕生日の日にだけ起きる不思議な現象に、やがて周囲の人も巻き込みながら・・・、


大切なものを守るために、邪悪な存在に立ち向かって行こうとする物語です。❕❔


誕生日の日、決まった時間に二人は「テレポーテーション」します。❔🤗


別々の場所に居ても、お互いの場所に入れ替わると言う〝不思議な現象〟です。❔❔❓️


ある筈のない出来事ですが、何故か話しの中ではすんなりと受け入れられてしまい、違和感無く読み進められます。


流石は、伊坂ワールドかな❓️


そして、

最後は、決してハッピーエンドには終演しないところも、伊坂幸太郎さんらしいところかも知れませんが、私的には好きな作品です。📖


切なさのなかにある、温かさが強く感じられる〝ほっこり〟とさせられる秀作だと思います。📖📖


🍓🍊🍌🍎🍓🍊🍌🍎🍓🍊🍌🍎🍓🍊🍌🍎


(閑話休題)

維持療法38クール目も今週は休薬💊週で、来週は定期通院があります。


おかげさまで、大きな不具合もなく過ごさせて頂いて下ります。❔🤗


また、

昨年来調整を重ねて参りました「補聴器」ですが、ようやくベストマッチの状態に到達が出来た模様で・・・、


マイ「補聴器」を正式に手配することが叶いました。❔🤗


自分自身では、病気治療のために服用する薬💊のための副作用による「薬事性難聴」だと考えたいのですが、❔❔❓️


主治医Drに云わせると、MM治療の抗がん剤の副作用に「難聴」は考えられないと申します。

(それでは・・・、加齢のため❔❔❓️)


どちらにしましても、今の状態では必需品(無くてはならない物・補聴器)になってしまいましたので、


お手元メガネ👓️と一緒に、大切にして行くしか致し方ないと考えて下ります。❕❔


👂️🐤🌸👓️👂️🐤🌸👓️👂️🐤🌸👓️👂️🐤🌸👓️


〝未来はためらいつつ近づき、

現在は矢のようにはやく飛び去り、

過去は永久に静かに立っている。〟

 

ドイツの詩人・フリードリッヒ・フォン・シラーの言葉です。


1月、2月は正に光陰如箭に過ぎ去ろうとして居ます。❕❔🤗


例年この時期は、新年度の予算計画の再見直しの業務が加わって、多忙な時間を過ごします。


更に今期は、コロナ禍の影響で製造業界は思うように売り上げが延びずに、厳しい状況が継続しており、来期も引き続き経費の削減が求められて下ります。❕❔


なかなか明るいニュースに、巡り会えない昨今 ですが、


明けない夜はないように、春もそこまでやって来ていますので、頑張りましょう。



幕山の登山道から、相模の海と真鶴半島を望むことが出来ます。

石橋山の戦いに敗北した佐殿(頼朝)は、土肥実平の助けを借りて、真鶴・岩海岸から舟で安房国(南房総)に逃れます。

実平は、
冗談ではなく、本当に頼りになる人物だったんですね。😵❔🤗(命の恩人です。👀)

ちなみに、
土肥氏は、戦国の武将・小早川秀秋のご先祖さんだったらしいです・・・。🎯

でわ。