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殴り書きブログ

何の予備知識もなくこんな当たり映画に遭遇すると得した気がする。

B級の火災パニックかと思いきや・・・

街の盾となるべく火事に立ち向かう消防士たちの誇りと死闘がよく描写されている。

 

山火事は都市の火災と違って「消す」と違って「迎え火」や「防火帯」を使って押さえつけるらしい。

 

[ファイヤーファイター]

消防士をそういう呼び方もするらしい。

まさに死闘だ

恒例の火災が発生し、ソレっと出動したものの向きを変えた悪魔が迫ってくる。

山火事ってこれが怖いんだよね。

危機!

でもラストはアルマゲドンのごとく行進して威風堂々帰ってくる!映画的にそうだろう・・・まさかの結末だった。

防火テントってのがあるらしい。火に呑まれそうになった時身体を覆い火が通りすぎるまで耐える。

何度も型を訓練した。

備えたはず。

 

 

 

19人が殉職。

 

ただ1人別行動していた残念隊員ブレンダン君。ヤク中のクズ、逃げる事に慣れ、誇りすら持ち合わせたなかった彼は「やっぱり無理です」と隊長(ジョッシュ・ブローリン!)に辞職を申し出るものの「また逃げるのか!」と本気の説教を受け隊に踏みとどまった。

別行動中無線で仲間の行動を知りひたすら無事を祈ってたものの挙句自分だけが生き残ってしまって「俺が死ねばよかったのに!」

もう涙腺が決壊してしまった。

わざわざそんな危ない仕事しなくてもいいのにさ、さっさと逃げればいいのにさ。

 

やっと当時のニュースを思い出した。

911以降で最も多くの消防士さんが亡くなったヤーネルの火災の実話だった。

世界中の誇り高き消防士さんごくろうさまです。