ブラジルから来た少年 1978 | 要の雑ブログ

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むっちゃ前にテレビで部分的に観て以来やっと全編通して観る。
ナチスの残党が帝国の復活の為に世界中の94人を殺害する計画を立てる。

グレゴリー・ペック、ローレンス・オリビエという当時の大スター(スターって言わないよな最近)競演も劇場未公開。


ナチスの残党がヒトラーのクローンを作ろうとするって話だから未公開も仕方ないのかも。
世に放ったヒトラーの遺伝子を受け継いだ少年達これが94人!
ヒトラー自身の境遇に会わせ覚醒させる為にわざわざ里親94人を殺す計画。
(ヒトラーの両親が離婚したのが14の時らしい。)

何が凄いってナチスドクター役のグレゴリー・ペック。


(あの)ローマの休日の記者さんがどっから見てもナチスの残党にしか見えない熱演。
で、それを嗅ぎまわるナチス追跡者ローレンス・オリビエ。

この二人がラスト近くにジジイ同士の取っ組み合いパンチ!
やりますなあ名優さん。

その場に帰ってくるそのクローン少年(の一人)
さすがヒトラーの遺伝子を受け継いだ少年。
血まみれのジジイ二人を見て特に驚いた風もなく、まず冷静に写真を撮る!
それでも親父が殺された事を知ると涙ながら犬をけしかけドクターを始末する。
助かったオリビエ爺さんにFBIが子供たちを始末するからリストをよこせと迫るものリストを焼き捨てエンディング・・・
じゃないんだな。

どうやらビデオ版はここで終わりだったらしいが劇場版とDVD は
さっき撮った血まみれ写真を満足げに見るクローン君(((・・;)で終わっている。
無表情、生意気、はまりすぎな青い目。この映画は少年のキャスティングで成功が決まったようなもんだ

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