店に、最後に行ったのは、いつのことやら・・・。


行きつけの、

知り合いのマスター夫婦の経営するスナックが、彼女の店の向かいに移転する前だから、

去年の12月末かも知れません。


彼女に、会ったのは、『町内会の夏祭り』以前だから、

今年の7月くらいだったと思います。


突然、車で自宅に来て、

「ママに買い物を頼まれて、近くに来たから、

どうしてるか、顔を見に来た。」

とのこと。


私は、家庭教師に向かうところだったので、

そのまま、生徒の家まで(歩いて15分位ですが)、車で送ってもらいました。


最後の電話は、何時だったか、記憶にありません・・・。


いずれにしても、数ヶ月の間があいていたわけです。

それが、突然・・・。


お待たせ致しました。

ここからが、本題です。

私の“失敗談”は・・・。


そうです、夜中に目が覚めて、空腹感を覚えて、ラーメン屋さんに行ったところからです。


突然、電話が、yu-uさんの『キミと・・・』の曲を奏でたのです。

この着信音は、限られた女性のみにしています。

ドキドキして出たら、現在チイママになった彼女でした。


電話の声から、察して、“ただ事”ではないと判断した私は

まず、「今、どこにいるの?」と尋ねました。

“自宅の前”だと答えた彼女に、

「今、すぐ戻るから10分だけ待って。」

と、告げました。


なぜ、こんな対応をしたかと言うと、


店に勤め始める前に、自殺未遂をしたことがあり、

その時は、私も面識のある、彼女の友人に止められたのです。


その後、大好きだった父親が亡くなり、

そして、今年の春に、可愛がっていた息子さんが、

「二度と戻らない。」

という一言を残して、就職のために東京へ旅立ったのです。

その一言が、

最愛の息子を手放す寂しさに、とどめを刺す形になっていました。


店では、酔っ払い相手だし、

ママに半分、店の運営を任される立場上、

普段から、様々なプレッシャーが掛けられているのです。


以上のことから、いつ、何があってもおかしくない、

という思い込みがあったのですね。


急いで、自宅に戻ってみると、人影すら見えない。

車の気配も無い・・・。


電話をしてみたら、

自宅というのは、彼女の自宅の前であって、

私の自宅では無かったのです。

ヽ(゜▽、゜)ノ ワラウシカナイネ・・・


でも、肝心なのは、“内容”ですね。


ところが、お客さんからは可愛がられていると言うし、

時には、自分のお客さんが呼べなくて、ママにいじめられることがあっても、

全般的には順調で、

車を買い替えたと言うし、

娘は、マイペースで、特に困ったこともなく、

今度、お母さんも同居することになったらしく、

特に、悩みが無いと言うではありませんか?


じゃー、あの“涙声”は何だったんだー!


「久しぶりにお酒を飲んだら、急に虚しくなった。」

と言います。


「数ヶ月も“ほったらかし”にしておいて。」

とも言います。


「数日間、ママが不在になるので、店では“ひとりっきり”になる。」

と言った時に、“ああ”と思いました。


他の従業員が、辞めて、今は、また新しいひとを採用しなければいけない事情も聞きましたが・・・。


全ては言いますまい。

“お客さん”という一面と、“彼氏”である一面の“めんどくささ”が、よみがえったとだけ、言うにとどめましょう。


今は、ママが不在の時に、店に行くべきか、どうするか迷っております。


それにしても、

女性って、お酒を飲んだ時に、

漠然とした寂しさから、

男性に電話する時があるのですね。


振り返ってみれば、

これで人生3回目です。

その度に、振り回されてきました。


私には妹が2人いて、

以前に、同じように、元カレに電話した体験を聞いてはいたのですが・・・。

“男”というものは、

そんな女性の涙に、振り回されながら生きる存在なのかも知れませんね。


それは、私だけ???