ドリームパスポートとの別れのレースとなってしまいました。
(ノ_・。)

奇しくも、雨の日というのが、泣かせます。

片思いの女性に、静かに別れを告げる感情に似ています…。

スタートから、後方に付けたあたりは、
もう、昔のような“行き脚”が無いことを表していたのかも知れません。
しかしながら、丁寧に乗られたと思います。

勝負所の3コーナーから、一団となった馬群の外を上がっていく姿は、何度も前が詰まって出られなかった経験から、万全を期してのものでしょう。
そして、4コーナーで、先団に取り付けられなかったのが、今の彼の偽らざる姿でしょうね。

もう、以前のような瞬発力を見れなかったのが残念です…。
直線では、既に競馬が終わっていました。

また、古い話で申し訳ありませんが、『ジャパンカップ』を勝った後の、レガシーワールドを見ている感じでした。

天皇賞(春)』で、メジロマックイーンを倒した後の、ライスシャワーのように、復活した姿を見れなかったのが悲しいですね。

それにしても、今回の『宝塚記念』は、メイショウサムソンが、2着に入ったから“小波乱”で済んだけど、3着のインティライミなんかは、“大波乱”の立て役者ですね。
3連複・3連単は、配当が相当ついたでしょうね。

重馬場にのみ、勝機を得た馬だと思っておりますが、如何でしょうか?

いずれにしても、今回、ドリームパスポートに別れを告げるためだけに参加したような形になり、
悲しい思い出として、忘れられないレースとなりました。