札幌の街の中にも、まだ人情が生きていた音譜

まだまだ、人生(?)捨てたもんじゃない!


中山記念』、頭の中で、3時35分締切、3時35分締切と、何度も反復していたのに・・・

前日の11R/12Rと、珍しく 6-16 の馬番が続いたので、外枠注意が印象付けられました。

だから、ウインズに着いてすぐ、本日の結果を確認すると・・・


「外枠が来ている。これは、今日も16番が注意ということだ!」


オッズをプリントして、マークカードを記入していた時・・・

2番のチョウサン、本当に大丈夫かな?

どうも、7番カンパニーと11番マルカシェンクが気になるなー

2-5-9-16 のボックス買って・・・さて、どれを信じよう・・・


などと、迷い始めているうちに・・・

「まもなく、中山11レースの発売を締め切ります。」

のアナウンスが・・・。


それでも、なんかボーッとしながら、マークカードとオッズを眺めているうちに、

けたたましい締め切りのベルが・・・。


こんなことって!


30分前に来て、馬券購入に間に合わなかったのは、初めてです。


カンパニーのような馬は、好きなタイプではないので、馬券を買っていたら、おそらく外れていたでしょう。

だから、「買わなくて良かった。」なのですが、

こんな時は、心が荒れます。猛吹雪になります。


「何しに来たんだ、俺・・・。」


気づけば、東札幌の『産業振興センター』に向かっていました。

そこで、ふと、「そうだ、ダイエーで、靴の紐を買おう。」

と、思い立ちました。


特殊な、“ジャングルブーツ”と呼ぶものらしく、見た目は小振りな登山靴なのですが、同じようなものを、普通の店で見たことがありません。

それに、昔の直輸入品で、メーカーに当たるにも、買った店はもうないし、同じものは望むべくもないのです。

だから、諦めるしかなかったのです。

それで、別のもので代用しょうと決めて、家を出ていたのでした。


東札幌ダイエー1階にある、普通の靴屋さん。


色々物色しても、長さは実際に通してみないと分かりません。

店員さんに促されるままに、適当に選んで、通して見ましたが、短いのです。

でも、「とりあえず間に合わせで、いいかな。」なんて言ったら、そこの女性店員さん、奥に行ったと思ったら、たくさんの未整理に靴紐を、持ってきてくれたのです。


「余りものなので、サービスします。これなんかどうですか?」

なんて、紐を通すのを手伝ってくれたりして・・・。


そうこうしているうちに、

『レッドウイング』や、『レッドウッド』のブーツで使われているような、紐を見つけたのです。

ちゃんと2本あるし・・・

通してみると、長さもちょうどいい。


「これにします。」と言って、お金を払おうとしたら、


「余りものなので、要りません。」と、断るのです。


適当にお金を置いていこうとしたら、

「品番の無いお金では、レジが打てないので、いいですよ。」


さらに、元の紐を、丁寧に袋に入れてくれて、同じものを当たる時の“サンプル”として渡されました。

私は、ただただ感謝して、その場を離れました。


心温まる、接客ですねラブラブ

何よりも、親身になって、協力してくれた、その心が嬉しいじゃないですか!


札幌も、まだまだ捨てたもんじゃない。

人の心の機微が分かる人のいるうちは、世の中、諦めるものじゃないですね。


P.S.

さて、今日の珠緒さんドキドキ

関西に向かう途中の、電車(新幹線?)の中でのお写真が、アップされていました。


なんか、一緒に旅をしているような、そんな気分にさせてくれる、今日のブログ。

嬉しくて、ドキドキでした恋の矢