体験記
とあるサイトに投稿したら掲載されました。
これを機に、私の中で何かが変わりました。
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もうすぐ四十九日をむかえます・・・。
あと、2週間で15歳の誕生日でした。
若くして亡くなったわけじゃない。
長生きの方だったと思います。
亡くなる二か月前から心臓が悪くなり徐々に
弱っていったので、この日を覚悟できていました。
自分のできることを一生懸命にやったと思うので
介護や看病の後悔も不思議とありません。
最期を自宅で看取ることも出来ました。
ある意味、理想的なお別れだったと思います。
でも・・・
トムがここにいない・・もうここにはいない。
その現実が・・哀しく苦しいのです・・・
何をしていても涙が出ます。骨壺を抱きしめて泣きます。
丁度、母の介護と自分の病気と愛犬の介護が重なり、正直辛かったです。
特にここ半年間は、食も細くなり夜鳴きもひどく寝てくれないので
私の精神や体力も限界に感じていました。
そんな日々の中、トムは旅立ってしまいました。
トムは・・・私の体を気遣って亡くなったと思うのです。
「ボクのことは、もういいよ。苦労しないでいいよ」って
「でも、ボクのこと忘れないで、ずっと忘れないで」って・・・
だから、私の誕生日の日に、私のいつも座っているパソコンの
前まで行って倒れ、最期を迎えたのだと思います。
トムは私を愛して心配していたのです。
この日をトム自身で選んだのだと思いました。
しかしこの事で、私の哀しみはより深いものとなりました。
涙が枯れることはありません・・・。
だけど、ある日ネットで虹の橋の“雨降り地区”のお話を読んで、
私が、ずっと泣いていると、このコは冷たい雨に打たれて
寒く悲しい思いをしているのだと知りました。
それから、あまり泣いてばかりいてはいけないな・・・と
思うようになりました。
分骨をして一緒にいようと決めました。
小さなカプセルを購入し、小さな遺骨を納めました。
色んな意見があり、迷いましたが自分が納得する方法を選びました。
こんなにも自分が打ちひしがれるとは想像ができませんでした。
でも・・・それだけ愛していたのだと今は思っています。
そして、私の誕生日を選んで旅立ったトムに深く強い絆を感じています。
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絆・・・
そうだったのです。
最後の一文、自分で打っておいて読み返し
はっとしました。
これから先の私の誕生日は、祝ってもらうものではなく、
産んでくれた母に、そして、トムと出会えたことに
感謝をする日と決めました。
やっと・・・
やっと、私の誕生日に起こってしまった辛い出来事を
よいカタチで想うことができるように
心が落ち着きました。
でも・・・・
まだ泣いちゃうんだけどね・・・(´;ω;`)
トムくーん げんきですか?
かぁたんは大丈夫です!
大丈夫だから、毎日頑張るけん!
見とってねー ・・・・
お花を頂きました。
今朝のこと、REOママさんからお花が届きました。
素敵な私好みのお花でした。
暖かなメッセージまで添えてありました。
その瞬間からもう涙が止まらなくなってしまい。。。
嬉しかったです、本当に有難うございました。
今日は、トムの納骨の時に飾る写真のKGサイズプリントに
カメラ屋さんに行ったり、小物を買いにゆめタウンに
行ってきました。かわいらしいクリスマスの小物を選んで
ふと、一瞬立ち止まり・・・やっぱり涙が出ます。
楽しい買い物ではないから・・・
周りの人に気づかれないように何度も
目をパチパチしながら歩きました。
こんなことではいけないと奮起してユニクロへ。
電気工事士の兄のため防寒にとヒートテックの“極暖”をゲット。
¥1680がナント¥990、お一人様2枚限りです。
30周年とやらで半端ない人だかりでした。
さて、レジへ。と見るとかなりの長蛇の列・・・。
半端ない長蛇の列・・・。有り得ないくらい長蛇の列・・・。
支払まで1時間かかりました・・・。
初めての経験でした。(;¬∀¬)ハハハ…
明日は、母を実家に一泊二日で帰らせます。
ココも喜ぶことでしょう。
明日の夜は眠らせてもらえないので今日は早めに眠ります。
おやすみなさい。。。


