子育ての最中、私はずっと忙しかった。
自分のことなんて
ゆっくり考える暇などはなかった。。。
と思っていた。
ところが、ふと実はとてつもなく
暇だったのかもしれない気がしてきた。
今、私は時間があれば川原を歩く。
歩きたいから歩く。
昔は、
子供が喜ぶ食事を考えて作り、
子供が気持ちよく過ごせるように
家の中を片付け掃除をし、
子供が清潔でいられるように洗濯をする。
楽で早く移動できるように
塾や習い事の送り迎えをする。
頼まれてもいないのに
私がそれがしたかったからやっていた。
のではないか。。。暇だから。
人は根本は暇なのだと思う。
暇のなかにいてどれだけ満足するか、
どれだけ人を喜ばせるか
(喜ばせたつもりになれるか)
を、明らかにしていくことが
生きることなのかもしれない。
昔、私は退屈なとき罪悪感を抱いた。
何か役に立つ事をしないと価値がない。
などと思っていた。
でも今は全く違っていて
昔の私を思い出すと
「誰だよ!」
と言いたくなる(笑)
元はみんな白い紙。