ジェリーちゃんが御飯を食べなくなって
一週間が過ぎた
どうやら好き嫌いしている様子はではなかった
最初は母が亡くなって寂しがっているのかと思ったけど(以前、母が旅行中の時)
今回は少し口臭があるので歯周病かな?とも思った
でも、歯が痛がってる様子はなかった
近所の思い動物病院へ連れて行った
この日は、近所の方々が母にお線香をあげてくださる予定だったが。。。どうなる
2017/10/21
大人しくて愛くるしくて
とても可愛い
「食事とらなくなる前の症状として黄色いものが出てた」
と伝えたところ子宮ですねと返された
日常立ってられない原因は、重度の貧血が想定されるらしい
貧血の原因は血液がどこかで漏れているのではないかとのことだった
当日の手術は空きがないとの事で、近所の病院を紹介していただく事になった
手術は明日(10/22)受けれるらしかった
手術の角度は50/50くらいだろうとの事で
聞く前にインプットされた。
今は100%元気になると信じたっかったので
いらない情報だった。
ジェリーちゃんを紹介された病院へ運んだ
運べる車を持っていてよかった
車で30分かかった
運転中に
もし、手術に失敗すると
ジェリーをみれるのがこれが最後かと思うと
とても悲しくなった。
顔がこちらを向けてる写真を撮りたかったけど、時間がないのでこの写真を撮った
ラッキーだった
病院には里親を募集中の猫がケージに居た
目の前に猫がいても反応しないジェリーを見るのは初めてだった。
背中の皮脂症が結構綺麗に治っている
原因は今回の子宮の病気で痩せてしまったからだ
体重計は7kg
多い時より3kgも軽い
ジェリーは、この台に乗せられると
よくない事があるのがわかっているので
立ち上がって帰りたがってた
今回、担当してくださったのは女性の獣医さんだった
手術の費用を確認して
ジェリーちゃんに最後にあってから帰宅した
ジェリーちゃんと一緒に出かけてジェリーちゃんと一緒に帰宅しなかったのは、はじめてだった
ジェリーちゃんも察したのか家では立ち上がらなかったけど、立ち上がってこちらを振り返ってくれた。
今の選択肢は、手術して成功するに掛けてみた
医療費もかなり高額とだった
手術する事で高齢の身体が耐えきれず明日死亡するかもしれないと注意も受けたので、不安はある
もし、事前に手術しても失敗する確率が高い事がわかっていたならば、手術しないで数日でも長く一緒にいれる方法を選んだかもしれない
でも、今日、明日は自分はよくても、日々弱っていく姿を毎日見ていられるか自信はない。
母にもお願いした
連れて行かないで欲しい
そして、明日の手術は成功に導いて欲しい