2014 ブレイクアウトの車検の時期が来ました。
走行は3万キロ、以前乗ってたダイナは走行2万キロで目標の慣らしが完了し歯切れの良いエンジン音を奏でる良い子になりましたが、残念ながら手放してしまいました。
一方、自分のブレイクアウトは3万キロ以上走りましたが歯切れの良さは随分控えめで、バランサー内蔵のエンジンの為か、回していくとシューって感じの無音よりのエンジン音になります。これはダイナでも同じ現象になることがありました。
■車検準備
■車検入庫
久々の購入時のマフラーで走行、思ってたよりトルクフルでパワーがあって乗り易くなっていたのにびっくりでノーマルの17年モデルのようだ。
購入当初、他に気になってたバランサー内臓エンジン96B、
には有効レンジがあるようで、どの回転域でも振動しない訳ではないようなのが乗り始めの時は気になってましたが、当初よりレンジは広がりもともと100kmまでは振動なしだったエンジンが20km以上だすとガタガタノイズが出てくる症状は最近では感じ無くなり70kmまではスムーズに回るようになり不安は解消されました。
■その他きになる点
フロントステップの位置は、エンジンバランスに対して乗車走行時に水平になっていないイメージを持ってて気になってました。つまり右コーナーだとステップが擦りやすいってことです。設計に問題ある気がしています。まだ個人的に分析中。同モデルを乗ってるメカニックの意見をもらえていないので共感を得るに至ってませんが、右ステップの取り付け位置や角度は改善が必要と感じています。
ステップの付け根が曲がってしまっているようなので、ステップを買い換える手もあるのですが、今回、試しに気にになるバンクセンサーを外してしばらく乗ってみる事にしました。
店長は、お休みでした。
今日は午後から仕事あるので行けませんでしたが裏の食堂にも時間作って行かないとですね
次のツーリングは、私は883で出掛ける予定です。
Eyeさんは、旦那にバッテリーはずしてもらって充電中との事なので、後の心配は遅刻のみです。