ハーレーのスタイルというと水の滴が少し角ばった全体的にやさしい
なだらかなカーブで構成されているイメージを持っています。
ストボブを購入する前に欲しかったスポーツスターですが
ナンバープレートが垂直に取り付けられているのが視覚的に大きなマイナスポイント
個人的に残念でなりませんでしたが、その時は日本でもサイドナンバーが
できるとは知りませんでした。
今回スポーツスターを購入するにあたって一番先に手をつけたのが
ナンバープレートのレイダウンというカスタムです。
レイダウンされたナンバープレートを取り付けてもらったところの写真です。
クロームパーツできれいです。残念ながらアメリカサイズです。
小ぶりで美しいです。(ナンバープレートの話です。)
車体が赤なのでノーマルパーツの赤いテールランプも車体の色に溶け込んで
私は違和感がないように見えます。
日本のナンバープレートの周りを削ってこのサイズにしたいくらいです。
穴の位置は無茶苦茶なので日本のナンバープレートにあった穴に加工して
もらいます。
で日本のナンバープレートを付けるとこんな感じ、
あーあー、フェンダーより幅も広くて、なんてダサい保安部品なんなんだろうか。
ま、垂直よりはマシになりました。
この日、お友達のスポーツスターも、いろんな事情でならんでいました。
手前は女の子のバイクですね、次の赤いのは黄色のバイクのスキンを変えたものだそうです、そして奥のオレンジが映えたバイクもお友達のスポスタですね。
いいブレーキだなー、ディスクプレートが輝いていますよ。