昔のハーレーはいろんな可能性を秘めていて発想が面白い | トムとジェリーとボブのブログ

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このブログは、トム(本人)とジェリー(ミニシュナ)とボブ(鉄馬)の日常の出来事のメモ(備忘録)として使用しています。

トムです。

ハーレーミュージアムさんの写真をみてたら「え?」っと思う写真がたくさんでてきた。

後で振り返って見る為に気に入った写真を貯めておきます。


今も昔も愛犬と一緒にバイクに乗りたい気持ちは一緒なんだなー。



日本でも昭和の頃には、こんな景色がたくさんあった。


ハーレーはサイドカーを付けると雪道でもバイクに乗れるのか?


ハーレーはドロドロの道を走れるのか?



ハーレーは沢の濁流沿って立ちニーグリップで走れるのか?


ハーレーは、大河を横断できるのか?


ハーレーは、身軽にジャンプできるのか?



ハーレーは、レールの上をはしれるのか?



ハーレーは、氷上走行ができるか?


ハーレーは、片輪走行しても大丈夫か?
スポークホイールは剛性が心配ですね。



ハーレーの霊柩車だろうか?



ハーレーは、小石で滑る小川を渡れるのか?


ハーレーは、雪上を走れるのか?


像です。ハーレーのトランスポーターとしてありか?


ハーレーで幌馬車を引いて旅に出かけるのはありか?
日本だと大型自動二輪と牽引免許でいいか確認が必要ですね。