深く、あるいは、とても丁寧に緻密に、
そのように生きるには、後押しをする力や困難が必要で、
それから次元を超えるような何かも時折あって、
一方で荒れ狂う波間でもしっかりを舵を押さえる力も必要だけれども、

でも、
 例えば小さな頃の、家族との気持ちのよい食事や
 希望を武器にして世界を望んだことや
 月の明かりの下での素敵な時間や
 あるいは西東詩集や酔いどれ舟やギンズバーグとか
 とてもタイプが違うけれども、その場にいることが幸せである”時”、


わたしたちは、上絵を剥いでいく中で、
下にあるそのような絵に気付いてくる。

同じものが違う色合いで見える。



その上に、そのようなことを、言葉では表現できないことを
通い合わせることが出来れば、もっとよいのにと思う。

んー、それはとても難しいだろう。
そのようなめぐりあわせがあったり、
そのような瞬間はたいていは、ずれた時間で気付くのだろうし、
それでも十分でもあるはずとは思うけれど・・・