何かを思うときに、それは内側からか、あるいは外側からの何かを契機にしている。
思ったことが、また、次を生む。
わたしたちの心が外側の心や出来事と何かを作っていく。

からだは、こころのそのようなこととは別なように思ってしまう。
が、同じことだとわかるとそれは楽しい。

何かを思う、と同じように、何かをする、何かの動きをする、
それは、わたしたちの内側にも帰って来る。
からだと空気や重力や、他人や物とやり取りして
わたしたちの中に帰って来る。

こころでも、何かの考え方をひとつの目的の為の媒介として使うように
からだも同じであること、
単純なことではあるけれど、
可能性が広がる面白みがある。
しかも、同じようである「人のこころ」へ使える道具立ては
世の中にたくさんあることも。