アブラクサスではないが、
わたしの中で形を求めているものがある。


仕組みとして捉えて、ひとつに繋がる、
それは世界像とわたしの中とが照応しながら。


いくつかの星雲が次第に近づき、新しい形を作ろうとするように。

何かが、きっかけになるのか、
見えないところで進むか、
はっきりと意識しながら積むのか。




うまくいくかどうかわからないけど。


うん、それで何も消えるわけではない。

だから、薄靄の中を、塀から屋根へ、月へ
付き合うことは出来るさ。