「世界で最も幸せの国」という調査がなされたことがあります。

国民の健康、平和、貧困の少なさ、福祉などの面で、

もっとも幸福な国に選ばれたのは



【デンマーク】です。



環境面でも風力発電が全電力の2割を超えている優等生です。


この国のひとつの特徴は、自転車天国であるということです。


狭い国土、平坦な土地という地の利、自動車税を高くした
税制などがあり、自転車中心のまちづくりが行われています。


レンタサイクルが普及し、公共交通機関への自転車乗り入れが可能であり、

町には多くの駐輪場が準備され、自転車道も充実しています。


エコ天国のようなこの国に見習って、私たちも少しでも自転車生活にシフトしてい
きたいですね。


当然、日本はデンマークと違い、自動車中心の道路があり、

駐輪場は少なく、

電車やバスへの乗り入れが非常に難しい状況です。


でも、それを変えていくのは私たち自身ではないでしょうか?



http://ecokentei.green-nippon.com/


横浜市が面白い実験を行っています。国産ミネラルウォーター、輸入ミネラル
ウォーター、水道水、湯冷ましの4種類を目隠しで飲ませ、どれが最もおいしいと
判断するかという実験です。

結果は、

1位国産ミネラルウォーター41%
2位湯冷まし36%
3位輸入ミネラルウォーター14%
4位水道水9%


でした。注目すべきは2位の湯冷ましです。


いったん水道水を沸騰させる、つまり塩素を除けば、おいしくなるということで
す。


同じようなことが、違うデータでも証明されます。


過去に当時の厚生省が「おいしい水」の条件を出しています。

水温、残留塩素、硬度、蒸発残留物、過マンガン酸カリウム消費量、遊離炭酸、臭
気度

これらのうち、一般の水道水でおいしくない領域にあるのは、「水温」と「残留塩
素」です。


つまり、水道水から「塩素」を取り除いて「冷やせば」、おいしい水になるので
す。



塩素を取り除いて冷やすのであれば、方法は3つあります。

(1)浄水器を使う

(2)水がめで汲み置きする

(3)煮沸する


煮沸の場合には微量ですが発がん性のトリハロメタンが発生するために、沸騰して
からさらに10分ほど煮沸を続ける必要があるそうです。


煮沸はガスや電気のエネルギーを使いますから、(1)や(2)の方法が環境に最
も配慮した方法ですね。


夜寝る前に、水がめに置いて、朝に汲んで、冷蔵庫で少し冷やす。


これだけでおいしい水になるのなら、やってみたいと思いませんか?

http://www.oasis-water.net/