「世界で最も幸せの国」という調査がなされたことがあります。

国民の健康、平和、貧困の少なさ、福祉などの面で、

もっとも幸福な国に選ばれたのは



【デンマーク】です。



環境面でも風力発電が全電力の2割を超えている優等生です。


この国のひとつの特徴は、自転車天国であるということです。


狭い国土、平坦な土地という地の利、自動車税を高くした
税制などがあり、自転車中心のまちづくりが行われています。


レンタサイクルが普及し、公共交通機関への自転車乗り入れが可能であり、

町には多くの駐輪場が準備され、自転車道も充実しています。


エコ天国のようなこの国に見習って、私たちも少しでも自転車生活にシフトしてい
きたいですね。


当然、日本はデンマークと違い、自動車中心の道路があり、

駐輪場は少なく、

電車やバスへの乗り入れが非常に難しい状況です。


でも、それを変えていくのは私たち自身ではないでしょうか?



http://ecokentei.green-nippon.com/


洗濯乾燥機の仕様には消費電力量の欄があります。

ここには、次のように書かれています。

消費電力量

洗濯時79Wh
洗濯~乾燥時1,200Wh


洗濯乾燥機の場合、洗濯だけのときには消費電力量は非常に小さいのですが、乾燥
まで行うと、消費電力量は桁違いに跳ね上がっています。


衣服を乾燥させるには、多大な熱エネルギーが必要なのです。



ただこの製品は省エネ効果が非常に大きいとされています。


なぜかというと、消費電力量が格段に少なくなっているからです。

2003年発売の洗濯乾燥機の消費電力量と比較すると次のようになっています。


2003年2007年
洗濯時95Wh79Wh(17%)
洗濯~乾燥時
2,900Wh1,200Wh(59%)



今まで洗濯機能だけ使っていた方が、新しい洗濯機を買うのであれば、省エネにな
ります。

しかし、今まで洗濯機能だけ使っていた方が、洗濯乾燥機を使い始めたら、たとえ
最新の省エネ対応機種だって、

消費電力量は約12倍に膨れ上がることになります!

当然毎回乾燥機能は使わないでしょうが、間違いなく、エネルギー資源消費も、二
酸化炭素排出量も、電気代もすべて大きくなってしまいます。


当たり前のことですが、電機メーカも電力会社も、私たちに電化製品を買わせよ
う、使わせようとします。


最近では家電に省エネマークが★印表記されてわかりやすくなりました。

しかし、★★★★★ と星が多くても、使用回数が増えたり、新しい機能を使えば、電力
消費はむしろ増えてしまい、まったく省エネじゃないことがあるのです。

http://www.oasis-water.net/