普段何気なくお湯を沸かしていませんか?
寒い冬には毎日のようにお湯を沸かしていると思いますが、
お湯の沸かし方一つを工夫することで、多くの無駄が省けます。
無駄が省けるということは、節約にもなりますし、二酸化炭素の
排出量も減らせるということです。
簡単な工夫の例を言います。
毎日3回、やかんで1リットルのお湯を沸かして、200cc のお茶を
飲んでおられるとしますと、毎回800ccのお湯が使われていないこと
になりますね。
ちりも積もればで、1日で2.4L、1年で876L の無駄が生まれます。
1年間で100度のお湯を876Lも作って、使わずに捨てているのです。
なんともったいない。
他にも、電気ポットの保温機能や、ガスコンロでお湯を沸かすときには
ヤカンの底から炎をはみ出さない程度にするとか、いろんな工夫が
ありそうです。
いろいろ試してみて、「究極のお湯の沸かし方」を編み出してみては
いかがでしょうか?
http://ecokentei.green-nippon.com/
【バイオ燃料は燃やしてもニュートラル】温暖化問題では、よく聞く話です。
トウモロコシなどから作られるバイオエタノールや間伐材やわら、もみ殻、廃棄物
などのバイオマス(生物資源)は、植物が成長過程で吸収した炭素が放出するだけな
ので、相殺されるだけだ。
だから、バイオ燃料は燃やしてもカーボンニュートラルなのだ。
しかし、この話は本当でしょうか?
植物は光合成をすることで大気中のCO2を取り込みます。このときの化学式は次のよ
うになるそうです。
二酸化炭素 + 水 + 光 -> 炭水化物 + 酸素
二酸化炭素と水と光のエネルギーで、炭素と水素と酸素の化合物(炭水化物)と酸素
が生まれるのです。
植物は炭素を炭水化物として体内に取り込みます。
今度は逆に、炭水化物を燃やすと、
炭水化物 + 酸素 -> 二酸化炭素 + 水
となります。
つまり、植物が燃えると、二酸化炭素と水が出ますが、その二酸化炭素の量は、吸
収した量と同じです。
これが、カーボンニュートラルであるという理由です。
植物を燃やしてもCO2の総量は変わらないことになります。
ところが、この前後のプロセスに問題があります。
私たちが木材をバイオ燃料として使用するためには、森林の維持管理や伐採が必要
になります。伐採した木は工場まで運ばれ、機械で製材されます。
間伐材を町で手に入れるためには、町まで運ぶ必要があります。
トウモロコシの場合には、米国のような大量生産の場合には、種まきから水遣
り、肥料、農薬散布、収穫にいたるまで機械が使われています。
こういった作業はすべて、石油が使われています。
つまり、植物を燃やす前に、すでに二酸化炭素を出しています。
人の手を介さずに自然に育った植物が燃えるのなら、本当にカーボンニュートラル
でしょう。
しかし、植物をエネルギー源として使うには、栽培や伐採、運搬などを効率的に行
う必要があり、そのためには、化石燃料に頼らざるを得ません。
米国がトウモロコシで作っているバイオエタノールの作付では、トラックやトラク
ターなどの機械の使用に加えて、農薬散布や地下水のくみ上げすぎによる土壌汚染
なども指摘されています。
今最も心配されているのはバイオ燃料による食糧危機の問題ですが、そもそ
も、『バイオ燃料はカーボンニュートラルだからよい』ともいえないのだ、という
ことを知っておく必要があると思います。
http://www.oasis-water.net/
寒い冬には毎日のようにお湯を沸かしていると思いますが、
お湯の沸かし方一つを工夫することで、多くの無駄が省けます。
無駄が省けるということは、節約にもなりますし、二酸化炭素の
排出量も減らせるということです。
簡単な工夫の例を言います。
毎日3回、やかんで1リットルのお湯を沸かして、200cc のお茶を
飲んでおられるとしますと、毎回800ccのお湯が使われていないこと
になりますね。
ちりも積もればで、1日で2.4L、1年で876L の無駄が生まれます。
1年間で100度のお湯を876Lも作って、使わずに捨てているのです。
なんともったいない。
他にも、電気ポットの保温機能や、ガスコンロでお湯を沸かすときには
ヤカンの底から炎をはみ出さない程度にするとか、いろんな工夫が
ありそうです。
いろいろ試してみて、「究極のお湯の沸かし方」を編み出してみては
いかがでしょうか?
http://ecokentei.green-nippon.com/
【バイオ燃料は燃やしてもニュートラル】温暖化問題では、よく聞く話です。
トウモロコシなどから作られるバイオエタノールや間伐材やわら、もみ殻、廃棄物
などのバイオマス(生物資源)は、植物が成長過程で吸収した炭素が放出するだけな
ので、相殺されるだけだ。
だから、バイオ燃料は燃やしてもカーボンニュートラルなのだ。
しかし、この話は本当でしょうか?
植物は光合成をすることで大気中のCO2を取り込みます。このときの化学式は次のよ
うになるそうです。
二酸化炭素 + 水 + 光 -> 炭水化物 + 酸素
二酸化炭素と水と光のエネルギーで、炭素と水素と酸素の化合物(炭水化物)と酸素
が生まれるのです。
植物は炭素を炭水化物として体内に取り込みます。
今度は逆に、炭水化物を燃やすと、
炭水化物 + 酸素 -> 二酸化炭素 + 水
となります。
つまり、植物が燃えると、二酸化炭素と水が出ますが、その二酸化炭素の量は、吸
収した量と同じです。
これが、カーボンニュートラルであるという理由です。
植物を燃やしてもCO2の総量は変わらないことになります。
ところが、この前後のプロセスに問題があります。
私たちが木材をバイオ燃料として使用するためには、森林の維持管理や伐採が必要
になります。伐採した木は工場まで運ばれ、機械で製材されます。
間伐材を町で手に入れるためには、町まで運ぶ必要があります。
トウモロコシの場合には、米国のような大量生産の場合には、種まきから水遣
り、肥料、農薬散布、収穫にいたるまで機械が使われています。
こういった作業はすべて、石油が使われています。
つまり、植物を燃やす前に、すでに二酸化炭素を出しています。
人の手を介さずに自然に育った植物が燃えるのなら、本当にカーボンニュートラル
でしょう。
しかし、植物をエネルギー源として使うには、栽培や伐採、運搬などを効率的に行
う必要があり、そのためには、化石燃料に頼らざるを得ません。
米国がトウモロコシで作っているバイオエタノールの作付では、トラックやトラク
ターなどの機械の使用に加えて、農薬散布や地下水のくみ上げすぎによる土壌汚染
なども指摘されています。
今最も心配されているのはバイオ燃料による食糧危機の問題ですが、そもそ
も、『バイオ燃料はカーボンニュートラルだからよい』ともいえないのだ、という
ことを知っておく必要があると思います。
http://www.oasis-water.net/