DVD「いのちの食べかた」は、
野菜や牛や豚、鳥、魚の生産現場を見つめたドキュメンタリーです。
90分間なんのナレーションも説明もなく、淡々と現場が流れ続けますが、
私はいったい何をしているのか、全くわからないことも多くあり、
非常に衝撃を受けました。
DVDにガイドブックがついていますので、ガイドブックを見ながら
映像を見られるとよいと思います。
人口が急激に伸び、生活レベルが向上したことにより、食料の生産現場は、イメー
ジしている農業とは程遠く、工業化されています。
いのちが奪われる光景もあり、残酷さを感じることもあります。
しかし、それがなければ、私たちは食べることができません。
いのちの尊さと自然を維持することの大切さと、
今後ますます増えていく人口と食料の必要性、
石油の枯渇など
現実と理想のハザマで葛藤が続くと思います。
ぜひ、一度この映画をご覧いただくことを、おすすめします。
DVD「いのちの食べかた」
監督: ニコラウス・ゲイハルター
http://ecokentei.green-nippon.com/
アル・ゴア氏の「不都合な真実」という映画についてお話したいと思います。
2007年1月この映画が日本で放映され、多くの人々に環境問題を考えるきっかけを与
えました。
この映画では数多くの科学者から出されたデータが引用されており、そのデータ
に、政治家ならではの惹きつける話術とCGや動画などを加えて、非常にわかりやす
く温暖化問題が解説されます。
最近放映されているニュースやTV番組では、簡潔にまとめられすぎてわかりにくい
部分もありますが、この映画は時間をたっぷりかけて教えてくれます。
映画というよりセミナーですね。
数字や図表、動画などを駆使したプレゼンテーションは非常にわかりやすく、千回
以上も世界中で講演して練りに練り上げられただけのことはあります。
ゴア氏は環境問題を感情面からも揺り動かします。
私が忘れられないゴア氏の言葉は「これはモラルの問題だ」という言葉です。何度
か出てきます。
左脳で考えると、ここはややこしくなります。
実はこの映画DVDを全国の学校に導入して広めようとした英国で、この映画は政治的
であり、科学的誤りがあると判断され、指導要綱付で配布されるということになり
ました。
この映画を政治的な題材としてしまうと本質が見えなくなります。
本質は、次のような感じです。
私たち人類は、このたった数十年で、人口を3倍にまで増やし、資源を採掘しす
ぎ、消費しすぎ、廃棄しすぎてしまった。
さらにこれから、人口は1.5倍になり、先進国だけで占有してきた資源をアジアの大
国が使い始め、当然のように先進国をまねて大量に消費し、廃棄しようとしてい
る。
このために地球は、あなたの50年後、あなたの子供や孫が生活する未来には、あな
たの子供や孫を含む動植物が住みにくい環境に変化するでしょう。
さあ、あなたならどうしますか?
子供たちが将来も生きられるようにするためには、あなたの今の便利な暮らしを変
えなければならないのです。
これは「不都合な真実」です。
この真実を受け止め、消費や廃棄の多い生活を変えても、さらに豊かな生活を創造
するか、あるいは、「真実」を不都合と切り捨てて、将来を捨てるかというモラル
の問題なのです。
ほとんどの映画はエンドロールが出ると、帰り始める人がでますが、この映画はエ
ンドロールで帰る人はいません。
エンドロールに、最後に背中を押す具体策が出てくるからです。
(I needwake up, I need change ・・・というBGMとともに)
私は体が震え、行動を始めました。http://www.oasis-water.net/
野菜や牛や豚、鳥、魚の生産現場を見つめたドキュメンタリーです。
90分間なんのナレーションも説明もなく、淡々と現場が流れ続けますが、
私はいったい何をしているのか、全くわからないことも多くあり、
非常に衝撃を受けました。
DVDにガイドブックがついていますので、ガイドブックを見ながら
映像を見られるとよいと思います。
人口が急激に伸び、生活レベルが向上したことにより、食料の生産現場は、イメー
ジしている農業とは程遠く、工業化されています。
いのちが奪われる光景もあり、残酷さを感じることもあります。
しかし、それがなければ、私たちは食べることができません。
いのちの尊さと自然を維持することの大切さと、
今後ますます増えていく人口と食料の必要性、
石油の枯渇など
現実と理想のハザマで葛藤が続くと思います。
ぜひ、一度この映画をご覧いただくことを、おすすめします。
DVD「いのちの食べかた」
監督: ニコラウス・ゲイハルター
http://ecokentei.green-nippon.com/
アル・ゴア氏の「不都合な真実」という映画についてお話したいと思います。
2007年1月この映画が日本で放映され、多くの人々に環境問題を考えるきっかけを与
えました。
この映画では数多くの科学者から出されたデータが引用されており、そのデータ
に、政治家ならではの惹きつける話術とCGや動画などを加えて、非常にわかりやす
く温暖化問題が解説されます。
最近放映されているニュースやTV番組では、簡潔にまとめられすぎてわかりにくい
部分もありますが、この映画は時間をたっぷりかけて教えてくれます。
映画というよりセミナーですね。
数字や図表、動画などを駆使したプレゼンテーションは非常にわかりやすく、千回
以上も世界中で講演して練りに練り上げられただけのことはあります。
ゴア氏は環境問題を感情面からも揺り動かします。
私が忘れられないゴア氏の言葉は「これはモラルの問題だ」という言葉です。何度
か出てきます。
左脳で考えると、ここはややこしくなります。
実はこの映画DVDを全国の学校に導入して広めようとした英国で、この映画は政治的
であり、科学的誤りがあると判断され、指導要綱付で配布されるということになり
ました。
この映画を政治的な題材としてしまうと本質が見えなくなります。
本質は、次のような感じです。
私たち人類は、このたった数十年で、人口を3倍にまで増やし、資源を採掘しす
ぎ、消費しすぎ、廃棄しすぎてしまった。
さらにこれから、人口は1.5倍になり、先進国だけで占有してきた資源をアジアの大
国が使い始め、当然のように先進国をまねて大量に消費し、廃棄しようとしてい
る。
このために地球は、あなたの50年後、あなたの子供や孫が生活する未来には、あな
たの子供や孫を含む動植物が住みにくい環境に変化するでしょう。
さあ、あなたならどうしますか?
子供たちが将来も生きられるようにするためには、あなたの今の便利な暮らしを変
えなければならないのです。
これは「不都合な真実」です。
この真実を受け止め、消費や廃棄の多い生活を変えても、さらに豊かな生活を創造
するか、あるいは、「真実」を不都合と切り捨てて、将来を捨てるかというモラル
の問題なのです。
ほとんどの映画はエンドロールが出ると、帰り始める人がでますが、この映画はエ
ンドロールで帰る人はいません。
エンドロールに、最後に背中を押す具体策が出てくるからです。
(I needwake up, I need change ・・・というBGMとともに)
私は体が震え、行動を始めました。http://www.oasis-water.net/