このところの暴風雨は激しさを増しています。

10年後には、7月は「梅雨」ではなく『暴雨』の季節です、と呼ばれるのではないか
と心配します。


http://ecokentei.green-nippon.com/


 「打ち水」とは、古来日本の風習で、「軒先を清める」・「埃がたつのを防
ぐ」・「涼気を呼ぶ」などいくつかの意味合いがあったと思われます。

 徐々に土の道路が減り、アスファルト化したことによって、この風習自体が廃れ
てきていました。


 2003年に東京都やNPOが中心になって、大江戸打ち水大作戦が実行されました。

 都内各所で何十万人もの人々が一斉に打ち水を行って2℃気温を下げよう、という
ものでした。

 (私自身、「そんなので下がるか~」 と冷ややかに見ていたのですが、実際に下
がったと聞いて驚いたのを覚えています。)

 その後、打ち水の効果はともかくとして、何十万人もの人々が参加する夏のイベ
ントとなってきています。http://www.oasis-water.net/