既存のヒートポンプ利用には大きな障壁があります。
ヒートポンプ自体は高効率で、【10】の電力で【30】の熱を作れるのです
が、問題は、【10】の電力を作るのに、現行の発電方式や送電・配電網を利用す
ると、【30】の一次エネルギー源が必要であるということです。
発電所や送電・配電のうちに、【30】のエネルギー源のうち【20】が失われて
しまいます。
つまりトータルで考えれば、【30】の一次エネルギー源を使って、【30】の熱
を作っているだけで、ヒートポンプの頑張りを、発電・送電で帳消しにしてしまっ
ているのです。
やはりネックは、発電・送電にあります。
発電所では発電に伴い、大量の廃熱が生まれますが、これを利用することができず
に捨てていて、一方で生み出された電気で熱をさらに作っていることが、そもそも
矛盾しているのです。
100
|
発電所40 ~60の熱を廃棄
|
送電・配電 ~10の熱を廃棄
|
家庭30
|
ヒートポンプ機器90~60の熱を大気熱から獲得
ヒートポンプのさらなる技術向上で、得られる熱を増やすことはできるようになる
でしょうが、現在のエネルギー利用社会の問題の根は発電にあるように思います。
これを解決するには、やはり【エネルギーの地産地消】です。
太陽光発電や風力発電、地熱発電などの再生可能エネルギーで電力を生み出し、こ
の電力でヒートポンプ機器を動かせば、さらに大気の熱も有効利用できるようにな
ります。
このような電気と熱の有効利用が社会全体の仕掛けとして
必要になってくると考えています。
http://ecokentei.green-nippon.com/
温暖化問題は政治だけでなく、経済にも大きな影響を及ぼし、メディアが騒ぎ立
て、あちらこちらで「エコ」の文字が踊るようになっています。
メディアで煽り始めると、身構え始めたくもなります。
温暖化は人間の生活が問題なのだから、何とかしなきゃいけないという意見が多い
中で、疑問の声が上がりはじめるのも当然でしょう。
現在主流の意見は
「温暖化は地球規模で起こっており、その主たる原因は人間起因の温室効果ガスの
排出量が増えたことである。さらに、温室効果ガスのうち最も増加が顕著なのは二
酸化炭素だ。」
というものですが、これに対して、
「そもそも温暖化などしていない」
「温暖化は二酸化炭素のためではない」
「CO2の増加が温暖化を招いたのではなく、温暖化がCO2の増加を招いているだけ
だ」
「コンピュータのシミュレーションは当てにならない」
などなどです。
中には今の生活を変えたくない、とか、今の商売の儲けが減るなど短期的で、感情
的な意見もあるでしょうが、納得できるものもあります。
なぜこんなに意見が分かれるのか。
それは地球や人間の活動があまりにも複雑で、現代の科学では「ある仮定のも
と」でしか解明できないからです。
どちらの理論にも理屈があり、どちらの理論にも欠け落ちているところがあるので
す。
自分たち人間のことすらまだ解明できないのですから、無理はありません。
しかし、気をつけなければいけないのは、欠け落ちた点があるから「科学的根拠が
ない」とか「信頼できるデータではない」などと一刀両断して、その意見を全否定
してしてはならない、ということです。
どちらの理論にも一理あり、これは程度の問題と思わないといけないと思います。
天気予報も同じようにあてになりません。
「雨になるでしょう」は降水確率として表されます。
人によってその対処の程度は違うでしょう。
降水確率が10%だったら傘を持っていく人もいれば、70%でも持っていかない人も
います。
これが、爆弾予報だったら10%でも、何かの対処策を行うのではないでしょうか?
地球温暖化に関する問題についても、科学者はある確率で「地球温暖化はこのまま
では加速し、人類や動植物の生存を脅かす可能性がある」といっています。
これに対してどう予防していくかということが、何より重要です。
地震が起こるかもしれないから、防災用品をそろえておくのと同様に、二酸化炭素
の排出量が増えると、温暖化問題が起こるかもしれないから、二酸化炭素の排出を
減らす方法を探らなければいけないのだと思います。
後世には、温暖化問題は起こらなかった、エセ科学だったといわれるかもしれませ
ん。
しかし起こらないように予防しておかないと、起こったときにどれだけ後世から責
められるかわかりません。
http://www.oasis-water.net/
ヒートポンプ自体は高効率で、【10】の電力で【30】の熱を作れるのです
が、問題は、【10】の電力を作るのに、現行の発電方式や送電・配電網を利用す
ると、【30】の一次エネルギー源が必要であるということです。
発電所や送電・配電のうちに、【30】のエネルギー源のうち【20】が失われて
しまいます。
つまりトータルで考えれば、【30】の一次エネルギー源を使って、【30】の熱
を作っているだけで、ヒートポンプの頑張りを、発電・送電で帳消しにしてしまっ
ているのです。
やはりネックは、発電・送電にあります。
発電所では発電に伴い、大量の廃熱が生まれますが、これを利用することができず
に捨てていて、一方で生み出された電気で熱をさらに作っていることが、そもそも
矛盾しているのです。
100
|
発電所40 ~60の熱を廃棄
|
送電・配電 ~10の熱を廃棄
|
家庭30
|
ヒートポンプ機器90~60の熱を大気熱から獲得
ヒートポンプのさらなる技術向上で、得られる熱を増やすことはできるようになる
でしょうが、現在のエネルギー利用社会の問題の根は発電にあるように思います。
これを解決するには、やはり【エネルギーの地産地消】です。
太陽光発電や風力発電、地熱発電などの再生可能エネルギーで電力を生み出し、こ
の電力でヒートポンプ機器を動かせば、さらに大気の熱も有効利用できるようにな
ります。
このような電気と熱の有効利用が社会全体の仕掛けとして
必要になってくると考えています。
http://ecokentei.green-nippon.com/
温暖化問題は政治だけでなく、経済にも大きな影響を及ぼし、メディアが騒ぎ立
て、あちらこちらで「エコ」の文字が踊るようになっています。
メディアで煽り始めると、身構え始めたくもなります。
温暖化は人間の生活が問題なのだから、何とかしなきゃいけないという意見が多い
中で、疑問の声が上がりはじめるのも当然でしょう。
現在主流の意見は
「温暖化は地球規模で起こっており、その主たる原因は人間起因の温室効果ガスの
排出量が増えたことである。さらに、温室効果ガスのうち最も増加が顕著なのは二
酸化炭素だ。」
というものですが、これに対して、
「そもそも温暖化などしていない」
「温暖化は二酸化炭素のためではない」
「CO2の増加が温暖化を招いたのではなく、温暖化がCO2の増加を招いているだけ
だ」
「コンピュータのシミュレーションは当てにならない」
などなどです。
中には今の生活を変えたくない、とか、今の商売の儲けが減るなど短期的で、感情
的な意見もあるでしょうが、納得できるものもあります。
なぜこんなに意見が分かれるのか。
それは地球や人間の活動があまりにも複雑で、現代の科学では「ある仮定のも
と」でしか解明できないからです。
どちらの理論にも理屈があり、どちらの理論にも欠け落ちているところがあるので
す。
自分たち人間のことすらまだ解明できないのですから、無理はありません。
しかし、気をつけなければいけないのは、欠け落ちた点があるから「科学的根拠が
ない」とか「信頼できるデータではない」などと一刀両断して、その意見を全否定
してしてはならない、ということです。
どちらの理論にも一理あり、これは程度の問題と思わないといけないと思います。
天気予報も同じようにあてになりません。
「雨になるでしょう」は降水確率として表されます。
人によってその対処の程度は違うでしょう。
降水確率が10%だったら傘を持っていく人もいれば、70%でも持っていかない人も
います。
これが、爆弾予報だったら10%でも、何かの対処策を行うのではないでしょうか?
地球温暖化に関する問題についても、科学者はある確率で「地球温暖化はこのまま
では加速し、人類や動植物の生存を脅かす可能性がある」といっています。
これに対してどう予防していくかということが、何より重要です。
地震が起こるかもしれないから、防災用品をそろえておくのと同様に、二酸化炭素
の排出量が増えると、温暖化問題が起こるかもしれないから、二酸化炭素の排出を
減らす方法を探らなければいけないのだと思います。
後世には、温暖化問題は起こらなかった、エセ科学だったといわれるかもしれませ
ん。
しかし起こらないように予防しておかないと、起こったときにどれだけ後世から責
められるかわかりません。
http://www.oasis-water.net/