横浜市にある創エネハウスには、数多くの設備が準備されていて、住まい方によっ
て、どのような設備や機器を使うのが最適化を実験できるようになっています。


 具体的には次のような設備があります。石油会社が建てている関係か、残念なが
ら電気式の給湯器やヒートポンプエアコンはありません。

  ・太陽光発電システム
  ・太陽熱温水器
  ・太陽熱空調システム
  ・蓄電システム
  ・家庭用燃料電池
  ・高効率石油給湯器
  ・高効率ガス給湯器
  ・ガス式ヒートポンプエアコン
  ・電気自動車用充電器
  ・雨水利用システム
  ・電気式床暖房
  ・温水式床暖房
  ・ガスコンロ/IHコンロ
  ・LED照明


 ○ まずは住宅構造
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 住宅自体を、どんな部材を使って、どれくらいのエネルギーを費やして建てるの
かという建築時の環境負荷を小さくし、住んでからの耐久性や
 メンテナンス性がよく長寿命であることが必要です。

 また、創り出した温熱や冷熱を閉じ込め、逃がさない工夫も求められます。

 「創エネハウス」では、残念ながら建築時の環境負荷や、寿命に関する解説がな
かったのですが、次世代省エネ基準を大幅に超える高断熱、高気密住宅であること
は説明されていました。

 高断熱、高気密であれば、夏冬をわずかな冷暖房で過ごすことができますか
ら、省エネ-エコハウスの大前提にあるといえます。

http://ecokentei.green-nippon.com/


2050年には森林伐採がさらに進み、一方で人口は増加が予測されています。

森林が豊富にある途上国では、森林を開拓し、経済を成長させたいという希望があ
るからです。

人口の増加が顕著になるのも、現在の途上国です。


139億トン/年の吸収量は、99億トン/年 まで減少するといわれています。

こうなると現在と比較すると、265億トン/年 → 99億トン/年 になる必要がありま
す。

60%以上の削減が必要です。


さらに、人口増加の問題があります。

現在の人口は約65億人ですが、2050年には92億人になるといわれています。



おじいさんから赤ちゃんまでCO2を排出できる平等な権利があるとすると、一人当た
りのCO2排出量は

現在:全世界・・・265億トン/年、一人当たり・・・4.1トン/年

2050年:全世界・・・ 99億トン/年、一人当たり・・・1.1トン/年


全世界一人当たりで考えれば、73%の削減が必要となります。


では、日本ではどうでしょう?

現在日本人は一人当たり約 10トン/年 のCO2を排出しています。

全世界の人に共通で CO2を排出する権利が与えられるとしたら、日本人は、10トン
/年 ⇒ 1.1トン/年 まで減らすことになりますから、一人当たり 89% もの削減が必
要ということになります。


CO2削減90%が目標となると、ちょっとしたエコ活動では到底間に合いません。

http://www.oasis-water.net/