家庭のエネルギー需要でも3割以上を占めるお湯。
「創エネハウス」では、太陽熱給湯器(おそらく矢崎総業のシステム)、石油給
湯器(エコフィール)、ガス給湯器(エコジョーズ)に加え、家庭用燃料電池(エ
ネファーム)も備え付けられています。
OMソーラーでも給湯ができますが、取り付けられていたのかどうかは不明でし
た。
給湯ではもちろん、太陽熱給湯システムやOMソーラーなど自然の力で最大限のお
湯を作り、そのお湯を最小限の化石燃料で暖めるのが理想です。
エコフィールやエコジョーズはエコキュートと違い、瞬間湯沸しが可能ですの
で、太陽熱温水の不足分を補うにはよさそうです。
家庭用燃料電池は、燃料電池で電気を作る際の余熱でお湯を沸かしますので、消
費する電力と余熱の整合性が課題に思えます。
電力消費が少なければ余熱ができずにエネファームではお湯を作れず、電力消費
が多すぎると必要以上の余熱が発生してしまいます。
つまり、太陽熱温水器や太陽光発電とエネファームをくっつけると、電気とお湯
のバランスが難しくなり、新技術である燃料電池は、「帯に短し、たすきに長
し」になりかねません。
http://ecokentei.green-nippon.com/
博報堂から「世界8都市・環境生活調査」という調査結果が
報告されました。
世界8都市の市民に環境に対する意識や行動の状況を調査し、
比較したものです。
この内容が非常に興味深かったのです。
報告書はこちらで手に入ります。PDFファイルで20頁あります。
http://seikatsusoken.jp/pdf/release/20080514.pdf
報告書の結論は、次のようなものです。
・世界中で「経済成長」より「環境保護」を優先させる意識がスタンダートとなっ
ている
・「地球温暖化」に対する東京の危機意識は8都市でトップだが、知識や理解が不
足し、行動も不足している、
・「地球温暖化防止のために便利な生活は犠牲にしたくない」とのエコジレンマに
陥っている
日本人は他国と違って奥ゆかしい(!?)お国柄もありますから、「知っています
か?」「行動していますか?」という質問にはなかなか自信を持って「はい」とい
わないのではないかとも思います。
ただ、実際に報告書のとおりだろうとも思えます。
最も興味深い結果が得られているのが、日常生活の習慣に対する東京とその他の地
域との比較結果です。
次のような質問です。
あなたは実際に実行されていますか?
(1)人のいない部屋や場所の照明をこまめに消す
(2)洗いもの、歯磨きなどのときに、水道をこまめに止める
(3)シャワーはこまめに止める
(4)物が故障したときには、修理する
(5)ごみはきちんと分別して出す
(6)家電製品を買うときには、省エネ効果の高い製品を選ぶ
(7)古紙、牛乳パック、ペットボトル、空き瓶をリサイクルする
(8)暖房は20℃に設定する
(9)日常生活において、できるだけごみを出さないようにする
(10)エコマークなどのついた地球に優しい商品を購入する
(11)徒歩、自転車や電車、バスなどの公共交通機関を使う
(12)自分が住んでいる地域でとれる食材を購入する
(13)電気製品を使わないときにはコンセントからプラグを抜く
(14)買い物袋を持参し、レジ袋や包装を断る
(15)不用品をバザー、フリマ、ガレッジセールなどのリユースリサイクルに回す
(16)地球環境に配慮している企業の商品を購入する
(17)書籍やイベント、インターネットなどで地球温暖化や環境保護について学習
する
(18)水筒やマグカップを持ち歩き、ペットボトルや紙コップを使用しない
(19)地球環境に配慮している小売店や飲食店を利用する
(20)地球環境保護に役立つ金融商品(ファンド、預金、クレジットカードな
ど)を利用する
(21)地球環境保護のための募金や寄付をする
(22)森林を保全、整備、植林するための活動に参加する
(23)地域の緑化活動に参加する
(24)太陽光、風力、バイオマスなどクリーンエネルギーを使用する
(25)地球環境保護活動のボランティア活動に参加する
(26)自分が日常生活で排出している二酸化炭素の量を測定する
(27)カーボンオフセットをする
調査では、「いつも実行」と「ときどき実行」という回答の合計を「実行率」とし
ていますが、地球温暖化対策にときどき実行では間に合いません。
「いつも実行」といえるかどうかが重要です。
具体的な行動でみたときに、東京が他の都市と比べて秀でているのは、ごみの分別
と、公共交通機関の利用だけです。
あとはもう惨憺たる結果です。
なんと、27項目中16項目で、世界8都市で最下位です。
意識は高いが行動に移していないというのは、犯罪でいえば、「故意による犯
罪」です。
最低だと思いませんか?http://www.oasis-water.net/
「創エネハウス」では、太陽熱給湯器(おそらく矢崎総業のシステム)、石油給
湯器(エコフィール)、ガス給湯器(エコジョーズ)に加え、家庭用燃料電池(エ
ネファーム)も備え付けられています。
OMソーラーでも給湯ができますが、取り付けられていたのかどうかは不明でし
た。
給湯ではもちろん、太陽熱給湯システムやOMソーラーなど自然の力で最大限のお
湯を作り、そのお湯を最小限の化石燃料で暖めるのが理想です。
エコフィールやエコジョーズはエコキュートと違い、瞬間湯沸しが可能ですの
で、太陽熱温水の不足分を補うにはよさそうです。
家庭用燃料電池は、燃料電池で電気を作る際の余熱でお湯を沸かしますので、消
費する電力と余熱の整合性が課題に思えます。
電力消費が少なければ余熱ができずにエネファームではお湯を作れず、電力消費
が多すぎると必要以上の余熱が発生してしまいます。
つまり、太陽熱温水器や太陽光発電とエネファームをくっつけると、電気とお湯
のバランスが難しくなり、新技術である燃料電池は、「帯に短し、たすきに長
し」になりかねません。
http://ecokentei.green-nippon.com/
博報堂から「世界8都市・環境生活調査」という調査結果が
報告されました。
世界8都市の市民に環境に対する意識や行動の状況を調査し、
比較したものです。
この内容が非常に興味深かったのです。
報告書はこちらで手に入ります。PDFファイルで20頁あります。
http://seikatsusoken.jp/pdf/release/20080514.pdf
報告書の結論は、次のようなものです。
・世界中で「経済成長」より「環境保護」を優先させる意識がスタンダートとなっ
ている
・「地球温暖化」に対する東京の危機意識は8都市でトップだが、知識や理解が不
足し、行動も不足している、
・「地球温暖化防止のために便利な生活は犠牲にしたくない」とのエコジレンマに
陥っている
日本人は他国と違って奥ゆかしい(!?)お国柄もありますから、「知っています
か?」「行動していますか?」という質問にはなかなか自信を持って「はい」とい
わないのではないかとも思います。
ただ、実際に報告書のとおりだろうとも思えます。
最も興味深い結果が得られているのが、日常生活の習慣に対する東京とその他の地
域との比較結果です。
次のような質問です。
あなたは実際に実行されていますか?
(1)人のいない部屋や場所の照明をこまめに消す
(2)洗いもの、歯磨きなどのときに、水道をこまめに止める
(3)シャワーはこまめに止める
(4)物が故障したときには、修理する
(5)ごみはきちんと分別して出す
(6)家電製品を買うときには、省エネ効果の高い製品を選ぶ
(7)古紙、牛乳パック、ペットボトル、空き瓶をリサイクルする
(8)暖房は20℃に設定する
(9)日常生活において、できるだけごみを出さないようにする
(10)エコマークなどのついた地球に優しい商品を購入する
(11)徒歩、自転車や電車、バスなどの公共交通機関を使う
(12)自分が住んでいる地域でとれる食材を購入する
(13)電気製品を使わないときにはコンセントからプラグを抜く
(14)買い物袋を持参し、レジ袋や包装を断る
(15)不用品をバザー、フリマ、ガレッジセールなどのリユースリサイクルに回す
(16)地球環境に配慮している企業の商品を購入する
(17)書籍やイベント、インターネットなどで地球温暖化や環境保護について学習
する
(18)水筒やマグカップを持ち歩き、ペットボトルや紙コップを使用しない
(19)地球環境に配慮している小売店や飲食店を利用する
(20)地球環境保護に役立つ金融商品(ファンド、預金、クレジットカードな
ど)を利用する
(21)地球環境保護のための募金や寄付をする
(22)森林を保全、整備、植林するための活動に参加する
(23)地域の緑化活動に参加する
(24)太陽光、風力、バイオマスなどクリーンエネルギーを使用する
(25)地球環境保護活動のボランティア活動に参加する
(26)自分が日常生活で排出している二酸化炭素の量を測定する
(27)カーボンオフセットをする
調査では、「いつも実行」と「ときどき実行」という回答の合計を「実行率」とし
ていますが、地球温暖化対策にときどき実行では間に合いません。
「いつも実行」といえるかどうかが重要です。
具体的な行動でみたときに、東京が他の都市と比べて秀でているのは、ごみの分別
と、公共交通機関の利用だけです。
あとはもう惨憺たる結果です。
なんと、27項目中16項目で、世界8都市で最下位です。
意識は高いが行動に移していないというのは、犯罪でいえば、「故意による犯
罪」です。
最低だと思いませんか?http://www.oasis-water.net/