映画「The 11th Hour」は、環境保護運動でも有名な俳優のレオナルド・ディカプリ
オが監修・製作・出演し、

世界の著名なエコロジストや科学者とともに、地球環境の危機を訴えた映画です。


90分の映画なのに、54人もの人が話していきますので、非常に濃密です。


逆に濃密過ぎて、内容を咀嚼(そしゃく)できず、もう一度DVDで観たいと思ったの
ですが。。


実はこの映画には裏話があります。

環境問題を題材にした映画をレオナルドディカプリオは作りたいとずっと思ってい
たそうですが、

配給会社や制作会社が振り向いてくれなかったのです。


そこで、彼は他の映画に自由に出ていいから、

代わりにこの映画を作らせてほしいと頼み込み、

映画の製作が実現したそうです。



つまり彼の魂が込められています。


レオナルド・ディカプリオは、それまで高級リムジンで乗りつけるのがステータス
であったアカデミー賞に、

トヨタのハイブリッドカープリウスで乗りつけ、

ハリウッドのセレブに一石を投じたことでも知られます。


環境活動への傾倒は、彼のWEBサイトにも現れています。

WEBサイトのタイトルが半分に区切られていて、

左半分が俳優としての活動、そしてもう半分は環境への活動を表しています。

一度見てください。

http://www.leonardodicaprio.com/



この映画では、多くの活動家のメッセージが集められているのですが、

心にくる言葉や、考えさせる言葉が多く、また、日本ではあまり知られていない方
も多く登場します。


心に響いた活動家がどういう活動をしているのか、

どんな著作があるのかなど、深く掘り下げると、

もっと勉強になり、励みになります。


一度ご覧下さい。

http://ecokentei.green-nippon.com/


洗濯乾燥機の仕様には消費電力量の欄があります。

ここには、次のように書かれています。

消費電力量

洗濯時79Wh
洗濯~乾燥時1,200Wh


洗濯乾燥機の場合、洗濯だけのときには消費電力量は非常に小さいのですが、乾燥
まで行うと、消費電力量は桁違いに跳ね上がっています。


衣服を乾燥させるには、多大な熱エネルギーが必要なのです。



ただこの製品は省エネ効果が非常に大きいとされています。


なぜかというと、消費電力量が格段に少なくなっているからです。

2003年発売の洗濯乾燥機の消費電力量と比較すると次のようになっています。


2003年2007年
洗濯時95Wh79Wh(17%)
洗濯~乾燥時
2,900Wh1,200Wh(59%)



今まで洗濯機能だけ使っていた方が、新しい洗濯機を買うのであれば、省エネにな
ります。

しかし、今まで洗濯機能だけ使っていた方が、洗濯乾燥機を使い始めたら、たとえ
最新の省エネ対応機種だって、

消費電力量は約12倍に膨れ上がることになります!

当然毎回乾燥機能は使わないでしょうが、間違いなく、エネルギー資源消費も、二
酸化炭素排出量も、電気代もすべて大きくなってしまいます。


当たり前のことですが、電機メーカも電力会社も、私たちに電化製品を買わせよ
う、使わせようとします。


最近では家電に省エネマークが★印表記されてわかりやすくなりました。

しかし、★★★★★ と星が多くても、使用回数が増えたり、新しい機能を使えば、電力
消費はむしろ増えてしまい、まったく省エネじゃないことがあるのです。

http://www.oasis-water.net/