先日、日本の太陽光発電の導入量が、世界3位に後退したというニュースが報じら
れました。

 2005年にドイツに抜かれ、とうとうスペインにも抜かれたというのです。


 これも政府が太陽光発電の助成を打ち切ったことが影響しています。

 ドイツやスペインは大規模な太陽光発電への助成を行い、 あっという間に導入
量を増やしました。

 特にスペインの導入の早さが驚きです。

 わずか1年で170万キロワットの太陽光発電設備を導入したのです。

 スペインの合計発電容量が230万キロワットですから、わずか1年で、4倍に
増やしたことになります。



 国や政府、自治体、民間、そして国民が意思を一つにすれば、スペインのような
ことが可能なのです。


 世界有数の資源を持つ日本は、スペインやフィリピンに大きく見習うべきではな
いでしょうか?



http://ecokentei.green-nippon.com/


「世界のエコファイター地球を救う100の知恵驚き!超テレビ大図鑑SP」とい
う番組を観ました。

国内外の環境に関する優秀作品が放映されていて、どれも興味深いものでした。


中でも、英国の「Outrageous Wasters (ひどい浪費家)」という番組が面白いもので
した。

番組は、「ひどい浪費家」に対して3人のエコファイター(環境生活アドバイ
ザー、エコ建築家、有機農法の専門家)が挑み、エコライフに更正させるという生
活改善実験番組です。


浪費家族は、3台の車を持ち、エアコンはつけっぱなし、娘たちは衣服を買いあさ
り、1週間に27回も風呂に入るほどの風呂好き。

彼らを電気もガスも水道もない「更正の家」で1週間過ごさせ、まさに、エコブー
トキャンプ状態で、特訓します。


いかに水道や電気やガスがありがたいか、いままでどのくらい浪費していたの
か、無駄な包装にどれだけ無駄な金を使っていたのかなど(野菜の値段の20%は
包装につかわれているといっていました)を知った後に、家に帰ると、家はエコ改
装されて断熱リフォーム済み。


最終的に家族は「気付き」を得ます。

食料品を買ったら、レジで包装紙をはぎ取り店に返却したり、家の庭では「ニワト
リ」を飼い始めるくらい変わっていくのです。



ビリーズブートキャンプの次は、エコブートキャンプを流行らせたいですね!
http://www.oasis-water.net/