先日、元米国副大統領アル・ゴアさんの講演を聞く機会がありました。


ゴアさんは環境活動家としても著名で、

「不都合な真実」に絡む活動で昨年のノーベル平和賞を受賞した方です。


短い講演でしたが、非常に示唆に富んでいて、いろいろなことを考えさせられまし
た。



特に、現状は「危機(Crisis)」だが、日本語の「危機」には2つの意味があるとい
う言葉が

頭の中でぐるぐると回り始めました。



「危」と「機」。つまり「ピンチ」と「チャンス」ということです。



現状をピンチととらえて、

「大変だ、何とかしなければいけない!」

という考え方もあれば、現状をチャンスととらえて、

「100年に一度の絶好の機会がやって来た!」

ととらえる考え方もあるということです。



現在100年に一度といわれる金融恐慌による景気後退と、

人類史上類を見ない気候変動が一緒に起こっています。


ゴアさんは、この金融恐慌が今までと違う点は、
「世界が同期化していること」であるという特徴を挙げられていました。


「世界が同期化していること」で、

【ピンチ】はわずかな時間で世界を駆け巡りますが、

同時に、【チャンス】もわずかな時間で世界を駆け巡ります。



今の危機は非常に深刻なもので、大きなリストラクチャーが必要です。


ですから、うまい方法でリストラできれば、一気に新しい世界へと変わっていくこ
とになるのです。


わくわくしてきますね!



http://ecokentei.green-nippon.com/


グリーン電力基金とは、簡単に言えば、電力会社が主導する自然エネルギー導入の
応援基金です。

申し込んだ方は、一口500円(関西電力のみ一口100円)から、毎月の電気料金の徴収
と同時に引き落とされます。

公正さを保つために、徴収された基金は「XX産業活性化センター」といった名前の
財団法人に集められ、管理されます。

基金は、公共施設などに太陽光発電や風力発電などの設置に補助されていきます。

毎月ワンコインでも少しずつ集まれば、大きな応援力となるということですね。

検索エンジンで「xx電力(ご利用の電力会社)グリーン電力基金」と入力すれば、す
ぐに仕組みや利用方法はわかります。


<a
href="http://www.hepco.co.jp/ato_env_ene/environment/green/green.html"
target="_blank">北海道電力 グリーン電力基金東北電
力 グリーン電力基金

<a href="http://www.tepco.co.jp/eco/earth/green/index-j.html"
target="_blank">東京電力 グリーン電力基金<a
href="http://www.chuden.co.jp/torikumi/energy/kikin/index.html"
target="_blank">中部電力 グリーン電力基金

北陸電力
グリーン電力基金<a href="http://www.kepco.co.jp/green/"
target="_blank">関西電力 グリーン電力基金

中国電力
グリーン電力基金四
国電力 グリーン電力基金

<a href="http://www.kyuden.co.jp/environment_activity_green_index"
target="_blank">九州電力 グリーン電力基金<a
href="http://www.okiden.co.jp/corporate/green/index.html"
target="_blank">沖縄電力 グリーン電力基金


グリーン電力基金の仕組みには電力会社も、集まった寄付金とほぼ同額を寄付する
という特徴があります。

自然エネルギーの普及に拍車がかかるようになっているのです。

しかし、グリーン電力基金の加入口数は、おおよそ4万6千口です。

普及割合はたったの0.08%にしかなりません。

電力会社が自分の寄付額が増えることや、自然エネルギーが導入されると自分たち
の利益にはならないから、この基金を勧めていないのではないかと、勘ぐってしま
います。


<img src="http://www.ecoichi.com/img/challenge/green-power.jpg"
class="right" />
 【電力会社別の契約者数とグリーン電力基金
の加入状況】

http://www.oasis-water.net/