先日、非常に面白い動物に出会いました。
最初見たときは「ぎょっ」としましたが、そのうち妙な愛着が沸いてきたのです。
出会った動物は「ウサギコウモリ」という、耳がウサギのように大きく、体長が
10cmほどの小さなコウモリです。
30匹ほどが屋根裏に一緒に住んでいるらしく、夕方日没後にそーっと抜け穴を観
察していると、
「ガサッ、ゴソッ、キィ」
と音がしたかと思うと、数分おきに1匹ずつ、すーっと外に向かって離陸していき
ます。
家主にとっては、屋根裏に30匹も住みつかれ、騒音と糞で困っておられるようで
すが、コウモリは人間と同じ哺乳類で、しかも蚊などを食べてくれるイイ奴なので
す。
子供も名前をつけそうな勢い(笑)で、コウモリ観察を楽しんでいます。
http://ecokentei.green-nippon.com/
私たちの食料のうち国産の割合(カロリーベース)を示す「食料自給率」は1960年代
には8割近くだったのですが、その後減少の一途をたどって
います。
なんと現在の食料自給率は、約40%。
日本の食料の6割以上は海外からの輸入に頼っているのです。
特に自給率が低いのは「とうもろこし」「大豆」「大麦」「小麦」など価格が重要
視される飼料用です。
国産の豚や牛であっても、その飼料はほとんどが輸入に頼っています。
輸入に頼るということは、食料が長い距離を旅していますから、輸送時にトラック
だけでなく、船や飛行機を使います。
この輸送距離が長ければ長いほど環境負荷が高まってしまいます。
そこで、輸入相手国からの輸入量と距離を乗じたものを、フードマイレージとし
て、環境負荷の指標としています。
日本の食品別のフードマイレージについては、「大地を守る会」の「フードマイ
レージキャンペーン」HPにて、わかりやすくまとめられています。
<a href="http://www.food-mileage.com/" target="_blank">フードマイレージキャ
ンペーン http://www.food-mileage.com/</a>
2001年の食料輸入について、農林水産省でフードマイレージの調査がなされていま
す。
これによると、日本のフードマイレージは9,000億トン・キロメートル。
2位の韓国は3,000億トン・キロメートルですから、ダントツの世界一です。まった
く自慢できるものではありませんが。。
内容を見ると米国やオーストラリアから大量の穀物を輸入しており、その量と距離
で他の国を凌駕しています。これが、フードマイレージを世界最長にしている理由
です。
ただし、フードマイレージは、あくまで「量と距離の掛け算」です。
船舶より飛行機を使ったほうが環境負荷は高いですが、このことは考慮されていま
せん。
また、最近の報告では、国産小麦の方が輸入小麦より環境負荷が大きいとされてい
ます。
国産の場合小麦の乾燥に大量の重油が使われているため、この負荷が、輸送の負荷
を超えてしまうのです。
http://www.oasis-water.net/
最初見たときは「ぎょっ」としましたが、そのうち妙な愛着が沸いてきたのです。
出会った動物は「ウサギコウモリ」という、耳がウサギのように大きく、体長が
10cmほどの小さなコウモリです。
30匹ほどが屋根裏に一緒に住んでいるらしく、夕方日没後にそーっと抜け穴を観
察していると、
「ガサッ、ゴソッ、キィ」
と音がしたかと思うと、数分おきに1匹ずつ、すーっと外に向かって離陸していき
ます。
家主にとっては、屋根裏に30匹も住みつかれ、騒音と糞で困っておられるようで
すが、コウモリは人間と同じ哺乳類で、しかも蚊などを食べてくれるイイ奴なので
す。
子供も名前をつけそうな勢い(笑)で、コウモリ観察を楽しんでいます。
http://ecokentei.green-nippon.com/
私たちの食料のうち国産の割合(カロリーベース)を示す「食料自給率」は1960年代
には8割近くだったのですが、その後減少の一途をたどって
います。
なんと現在の食料自給率は、約40%。
日本の食料の6割以上は海外からの輸入に頼っているのです。
特に自給率が低いのは「とうもろこし」「大豆」「大麦」「小麦」など価格が重要
視される飼料用です。
国産の豚や牛であっても、その飼料はほとんどが輸入に頼っています。
輸入に頼るということは、食料が長い距離を旅していますから、輸送時にトラック
だけでなく、船や飛行機を使います。
この輸送距離が長ければ長いほど環境負荷が高まってしまいます。
そこで、輸入相手国からの輸入量と距離を乗じたものを、フードマイレージとし
て、環境負荷の指標としています。
日本の食品別のフードマイレージについては、「大地を守る会」の「フードマイ
レージキャンペーン」HPにて、わかりやすくまとめられています。
<a href="http://www.food-mileage.com/" target="_blank">フードマイレージキャ
ンペーン http://www.food-mileage.com/</a>
2001年の食料輸入について、農林水産省でフードマイレージの調査がなされていま
す。
これによると、日本のフードマイレージは9,000億トン・キロメートル。
2位の韓国は3,000億トン・キロメートルですから、ダントツの世界一です。まった
く自慢できるものではありませんが。。
内容を見ると米国やオーストラリアから大量の穀物を輸入しており、その量と距離
で他の国を凌駕しています。これが、フードマイレージを世界最長にしている理由
です。
ただし、フードマイレージは、あくまで「量と距離の掛け算」です。
船舶より飛行機を使ったほうが環境負荷は高いですが、このことは考慮されていま
せん。
また、最近の報告では、国産小麦の方が輸入小麦より環境負荷が大きいとされてい
ます。
国産の場合小麦の乾燥に大量の重油が使われているため、この負荷が、輸送の負荷
を超えてしまうのです。
http://www.oasis-water.net/