良本にめぐり合いました。


「生物と無生物のあいだ」(福岡伸一 講談社現代新書)


50万部を超える販売部数ですので、もうすでにお読みかもしれません。



分子生物学という難しそうな研究をされていて、

書籍に出てくる言葉は

DNA、たんぱく質、ヌクレオチド、エントロピー、GP2、プリオンなど

難解に思えます。



ところが、この本の趣旨は分子生物学を解説することではないのです。


生物学の研究の話は、疑惑の真相を追究するドラマのように展開され、

研究者の苦悩や愛憎が描かれています。


そして何より、

この本の主題「生命とは何か」の問いから得られる最後の言葉が心に落ちます。



ミクロの世界を探求しているうちに、

地球規模のマクロの世界にいきなり放り込まれ、

真実が光って見える気がします。



全体を通しても、美しい日本語で、

文学としても高いレベルにあるのではないでしょうか。



ぜひ、一度お読みください。

http://ecokentei.green-nippon.com/


あなたの暮らしは地球何個分?

現状の私たちの生活を世界中の人々に当てはめたら、地球何個分の面積が必要にな
るのでしょうか?

エコロジカル・フットプリントジャパンのWEBサイトで簡単にエコロジカル・フット
プリントを計算してくれるサービスを提供してい ます。
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今の暮らしが地球何個分の暮らしなのか?それを認識することで、新しいライフス
タイルの目標が見えてくるかもしれません。



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