農業だけで生活していくのは簡単ではありません。

 実際にやってみればわかります。

 土をつくり、耕すだけでも重労働です。

 さらに虫や雑草と戦い続けなければいけません。


 収益を得るためには、収穫量が必要で、現代の農業はそのために、 農薬や肥料
や重機の投入を使っています。

 肥料や農薬は土の中の微生物の数を減らしてしまい、土は痩せているのに無理や
りドーピングしているようなものです。

 重機は購入費が高いだけでなく、軽油やガソリンを使う必要があります。


 稲作の場合には、稲を刈った後にも通風乾燥機で水分を除去し、脱穀や精米にも
機械が使われます。


 少なくともこれまでの農業の多くは、環境を破壊し、農薬や肥料を大量に使
い、エネルギーを大量投入する産業であるといえるのではないでしょうか?



http://ecokentei.green-nippon.com/


日本の政府、電力会社の自然エネルギー目標は信じられないほど低いものです。

2020年までに米国は自然エネルギーを15%まで増やすことを目標にしています。

お隣の中国では2020年までに21%、ドイツでは2030年までに45%です。

ところが日本では、2014年までにわずか「1.6%」という目標があるだけなのです。

これは目標とは言えないでしょう。


私たち国民が、自然エネルギーを導入してほしいんだ、という声を現実に見せつけ
なければなりません。

見せつけるには、「グリーン電力基金」は面白い仕組みです。


現在、0.08%の加入率が100倍の8%まで広がったとしたら、いったいどれだけのお
金が集まると思いますか?

年間で300億円弱のお金になります。

各電力会社は集まったお金と同額程度の寄付をすると宣言しています。

毎年300億円も寄付することになったら、電力会社はびびるでしょう。


電力会社の寄付とあわせて毎年600億円の資金が自然エネルギーに投資されれば、国
もびびるでしょう。

1.6%なんてふざけた目標は訂正されるでしょう。



毎月500円。コーヒー2杯分。アルバイトで30分程度。

できない話じゃない。

ひとりひとりのワンコインが国を変えられるのです。http://www.oasis-water.net/