環境省は昨年度から「エコアクションポイント」という名前で、
省エネ商品やサービス、エコ活動に対してポイントを付与して、
低炭素生活を推進するための制度を開始しています。
http://www.eco-action-point.go.jp/
行政がポイント原資(ポイント交換の費用)を継続的に負担するには、
限界があるとして、民間企業の商品やサービスの普及にポイント制度を
利用し、普及を狙ったものです。
この制度ではポイント原資は民間が負担することになっています。
本年度から、この「エコアクションポイント」制度は始まり、全国型
として、電通、JCBなど、その他地域でも事業が展開され始めています。
「エコアクションポイント」では、ポイント原資の負担は企業ですから
さまざまな商品やサービスにポイントが付与されています。
非常にややこしいのですが、この「エコアクションポイント」事業と
今回の「エコポイント」事業は全く別物です。
例えば、家電量販店のコジマはJCBのエコアクションポイント事業で、
電球型蛍光灯を購入すると、ポイントがもらえる制度があります。
さらに、コジマ独自のポイント制度もあり、特に省エネ家電について
は、ポイント付与率が高くなっています。
利用者にとっては、ややこしいように思えますが、複数の形で省エネ
家電購入に対する多くの「後押し」がなされていますので、
うまく活用することで、お徳度合いを高めることができるでしょう。
「エコポイント」は多分に消費刺激の要素の大きい、今年度限りの制度
ですが、「エコアクションポイント」は継続性のある制度となりそう
です。
私たちは、情報をしっかり見定めて、正しい判断をして、うまく制度を
利用する必要があります。
http://ecokentei.green-nippon.com/
私たちは電気やガソリン、ガスや灯油などのエネルギーを消費して生活を営んでい
ます。
電気やガソリンの源になっているエネルギーは何でしょう?
石油、石炭、天然ガス、原子力、水力、風力、地熱、太陽光などです。
私たちは地球の資源から得られる一次エネルギーを電気や熱などの二次エネルギー
に変換して消費しています。
2006年の一次エネルギーの内訳は、次のようになっています。
<table><tr><td>石油</td><td>47.1%</td></tr>
<tr><td>石炭</td><td>20.5%</td></tr>
<tr><td>天然ガス</td><td>15.2%</td></tr>
<tr><td>原子力</td><td>11.2%</td></tr>
<tr><td>水力</td><td>3.2%</td></tr>
<tr><td>再生可能(*)</td><td>2.9%</td></tr>
(*)風力、太陽光、太陽熱、バイオマス、廃棄物など
石油、石炭、天然ガス、原子力(ウラン)は国内にはほとんどありませんので、海外
で産出されたものを大枚で購入し、船で運んできています。
一次エネルギーの4割は発電の燃料となり、電気に変換されます。
このときにどのくらいのエネルギーが電気に変わるかご存知ですか?
日本の発電所の熱効率は世界トップクラスです。
少し想像してみてください。
(1)20% 以下
(2)20 - 30%
(3)30 - 40%
(4)40 - 50%
(5)50 - 60%
(6)60 - 70%
(7)70 - 80%
(8)80 - 90%
(9)90% 以上
正解は、
(4)。たったの 41% です。
残りの59% は?
熱として排出されてしまっています。
電気エネルギーも光や熱や、動力に変わりますが、当然損失が発生します。
電球を持ったら、よくわかります。
電気はほとんど光に変わらず、熱になって放出されています。
ガソリンも同じです。
自動車の熱効率は20-30%にしか過ぎません。
70-80%は無駄に捨てられています。
実は、日本の一次エネルギーのうち、有効利用されるエネルギーはたったの、36.5%
です。
6割以上は捨てているのです。http://www.oasis-water.net/
省エネ商品やサービス、エコ活動に対してポイントを付与して、
低炭素生活を推進するための制度を開始しています。
http://www.eco-action-point.go.jp/
行政がポイント原資(ポイント交換の費用)を継続的に負担するには、
限界があるとして、民間企業の商品やサービスの普及にポイント制度を
利用し、普及を狙ったものです。
この制度ではポイント原資は民間が負担することになっています。
本年度から、この「エコアクションポイント」制度は始まり、全国型
として、電通、JCBなど、その他地域でも事業が展開され始めています。
「エコアクションポイント」では、ポイント原資の負担は企業ですから
さまざまな商品やサービスにポイントが付与されています。
非常にややこしいのですが、この「エコアクションポイント」事業と
今回の「エコポイント」事業は全く別物です。
例えば、家電量販店のコジマはJCBのエコアクションポイント事業で、
電球型蛍光灯を購入すると、ポイントがもらえる制度があります。
さらに、コジマ独自のポイント制度もあり、特に省エネ家電について
は、ポイント付与率が高くなっています。
利用者にとっては、ややこしいように思えますが、複数の形で省エネ
家電購入に対する多くの「後押し」がなされていますので、
うまく活用することで、お徳度合いを高めることができるでしょう。
「エコポイント」は多分に消費刺激の要素の大きい、今年度限りの制度
ですが、「エコアクションポイント」は継続性のある制度となりそう
です。
私たちは、情報をしっかり見定めて、正しい判断をして、うまく制度を
利用する必要があります。
http://ecokentei.green-nippon.com/
私たちは電気やガソリン、ガスや灯油などのエネルギーを消費して生活を営んでい
ます。
電気やガソリンの源になっているエネルギーは何でしょう?
石油、石炭、天然ガス、原子力、水力、風力、地熱、太陽光などです。
私たちは地球の資源から得られる一次エネルギーを電気や熱などの二次エネルギー
に変換して消費しています。
2006年の一次エネルギーの内訳は、次のようになっています。
<table><tr><td>石油</td><td>47.1%</td></tr>
<tr><td>石炭</td><td>20.5%</td></tr>
<tr><td>天然ガス</td><td>15.2%</td></tr>
<tr><td>原子力</td><td>11.2%</td></tr>
<tr><td>水力</td><td>3.2%</td></tr>
<tr><td>再生可能(*)</td><td>2.9%</td></tr>
(*)風力、太陽光、太陽熱、バイオマス、廃棄物など
石油、石炭、天然ガス、原子力(ウラン)は国内にはほとんどありませんので、海外
で産出されたものを大枚で購入し、船で運んできています。
一次エネルギーの4割は発電の燃料となり、電気に変換されます。
このときにどのくらいのエネルギーが電気に変わるかご存知ですか?
日本の発電所の熱効率は世界トップクラスです。
少し想像してみてください。
(1)20% 以下
(2)20 - 30%
(3)30 - 40%
(4)40 - 50%
(5)50 - 60%
(6)60 - 70%
(7)70 - 80%
(8)80 - 90%
(9)90% 以上
正解は、
(4)。たったの 41% です。
残りの59% は?
熱として排出されてしまっています。
電気エネルギーも光や熱や、動力に変わりますが、当然損失が発生します。
電球を持ったら、よくわかります。
電気はほとんど光に変わらず、熱になって放出されています。
ガソリンも同じです。
自動車の熱効率は20-30%にしか過ぎません。
70-80%は無駄に捨てられています。
実は、日本の一次エネルギーのうち、有効利用されるエネルギーはたったの、36.5%
です。
6割以上は捨てているのです。http://www.oasis-water.net/