学校の給食を参観していた親が、

子供たちが「いただきます」ということに対して、

こういったそうです。


「私は給食費を払っています。

 学校からもらったのではありません。

 だから、うちの子にそんな言葉を言わせては困る」


また、レストランで食事をするときに、

「いただきます」といったら、隣の人がこういったそうです。


「なぜ、いただきますというんだ。

 こちらが金を払っているんだから、感謝するのは店側でしょう。」



「いただきます」は、誰に対する言葉なのでしょうか?

http://ecokentei.green-nippon.com/


悠久の世界にいる地球から見れば、わずか100年ぽっちの間に人間という動物が急に
勢力を伸ばしており、何億年もかかって作られた資源を食いつぶしているように見
えるでしょう。

数万年後の地球にしてみれば、

「人間というやからが勝手に増えて、そのときまでに貯まったものを食いつぶし
て、いろいろ汚して、そして滅んでいったなあ。
まあ、いいさ。またゆっくり貯めるし、ゆっくり掃除するさ。」

と考えるかもしれません。

人類が誕生したのも、地球の一時的な気まぐれの自然条件の結果です。

大気組成が変わっても、高気温になっても地球の営みは続きます。


資源を無駄使いしたり、廃棄物を出すことは、私たち人類がどれだけ長く、快適に
過ごせるかということだけなのです。


世界の人口の予測を知ること。資源に限りがあることを知ること。

そこに、明日を考えるきっかけがあります。http://www.oasis-water.net/