農業だけで生活していくのは簡単ではありません。

 実際にやってみればわかります。

 土をつくり、耕すだけでも重労働です。

 さらに虫や雑草と戦い続けなければいけません。


 収益を得るためには、収穫量が必要で、現代の農業はそのために、 農薬や肥料
や重機の投入を使っています。

 肥料や農薬は土の中の微生物の数を減らしてしまい、土は痩せているのに無理や
りドーピングしているようなものです。

 重機は購入費が高いだけでなく、軽油やガソリンを使う必要があります。


 稲作の場合には、稲を刈った後にも通風乾燥機で水分を除去し、脱穀や精米にも
機械が使われます。


 少なくともこれまでの農業の多くは、環境を破壊し、農薬や肥料を大量に使
い、エネルギーを大量投入する産業であるといえるのではないでしょうか?



http://ecokentei.green-nippon.com/


これまでは環境に配慮した生活を送りたい人は、より多くの費用を負担しなければ
なりませんでした。

太陽光発電システムもそうですし、エコガラスも省エネ住宅も省エネ家電も高価で
すね。

いいことをしている人が、最もコスト負担が大きいのは社会として適正ではありま
せん。

そこで、少しでも負担を軽減し、もっと環境に配慮した行動をとってもらうことを
促す仕組みが現われました。


それが、「エコポイント」です。


環境に配慮した行動、例えば省エネ家電やエコカーの購入、公共交通機関の利
用、レジ袋の辞退などを行うと、「エコポイント」が支給されます。

「エコポイント」は貯まれば、温暖化対策商品や、自然エネルギーへの寄付、カー
ボンオフセット商品、そのほか一般商品などへも交換ができます。


現在は「エコポイント」という統一規格があるわけではなく、各企業や自治体、団
体などが独自の呼称でポイント制度を作っているだけですが、環境省が主体となっ

統一プラットフォームを構築する動きが出始めています。


『どうせ買うなら「エコポイント」付き商品やサービス!』

というくらい普及してくるといいですね。

http://www.oasis-water.net/